AIと業務を革新
2026-07-22 14:04:15

ディバータ、AIエージェント時代の新たな業務基盤「Kuroco」を提供開始

ディバータが「Kuroco」をAIエージェント時代に進化させ提供開始



株式会社ディバータが、エンタープライズ向けヘッドレスCMS「Kuroco(クロコ)」を、新たにAIエージェント時代の社内業務アプリ開発基盤に進化させました。この新サービスは、2026年7月15日から一般提供が開始され、すでに業務でAIを利用している企業が導入しやすい設計となっています。

Kurocoは、過去に6,000社以上の企業で利用されている実績のあるプラットフォームで、主に金融や製造、公共分野など多様な業界で利用されています。この新しい機能により、ChatGPTやCodexなどのAIを既に導入している企業は、Kurocoと直結させることで安全かつ効率的に社内データの検索やアプリの開発が行えるようになります。料金は柔軟な従量課金制を採用しており、気軽に始められる無料枠も用意されています。

AIエージェントにとっての「安全な職場」



近年、AIエージェントが職場で様々な業務を代行するケースが増えていますが、AIに社内データを扱わせるためには、注意深い管理と制御が必要です。そのためには、どのAIがどのデータにアクセスできるかを明確にし、操作の履歴を残す仕組みや、重要な処理には承認フローを導入することが求められます。

多くの既存システムはAIの利用を想定していないため、「AIに任せたいがそのための場所がない」という現状が普及の障壁となっていました。Kurocoは、AIが安全に利用できる「仕事場」を提供し、AIとの接続方法であるMCP(Model Context Protocol)に対応。エンジニアの手を煩わせることなく、社内データを管理する基盤としての役割を果たします。

主な機能の魅力



Kurocoは、様々なAIエージェント機能を搭載し、ユーザーが容易にタスクを実行できる環境を提供します。特に「Client APIのMCP」と「Admin MCP」の二つのMCPサーバを用意し、約200以上の操作パターンをLLM(大規模言語モデル)に公開。これにより、各種AIクライアントから安全に接続が可能です。

さらに、KurocoではAIエージェントが業務に組み込まれており、タスクを自動的に実行することができます。問い合わせの処理や承認ワークフローもAIエージェントに委任できるため、業務の効率化が図れます。また、データの品質を守るためのAI自動処理や、社内でのナレッジ検索機能も充実しています。

料金とサポート体制



Kurocoは、利用者数に依存しない従量課金制で、月額1,000円から始められます。加えて、充実したテクニカルサポートが用意されており、AI活用やアプリ構築に対する支援が受けられます。

今後の展開



ディバータは、今後もKurocoの機能を強化し続け、AIエージェントと人が協力する新たな業務環境の実現を目指しています。MCP対応の拡充、エージェントの権限・監査機能の強化、そしてAI開発環境とのさらなる連携を進めていく予定です。

まとめ



Kurocoは単なるヘッドレスCMSから、AIエージェントが共存する業務アプリ開発の基盤へと進化を遂げました。これにより、企業は新しい働き方を実現し、効率的な業務運営が可能となります。詳細は公式サイトでご確認ください。

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会社情報

会社名
株式会社ディバータ
住所
東京都新宿区神楽河岸1-1セントラルプラザ6F
電話番号
03-3267-3900

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