株式会社TMJがQCサークル活動で二冠を達成!
株式会社TMJは、コールセンターを中心に事務処理を行う企業で、このたび特筆すべき成果を収めました。一般財団法人日本科学技術連盟が主催する「2025年度QCサークル活動優良企業・事業所表彰」と「2025年度QCサークル推進 石川馨賞」の二つを同時に受賞したのです。これは、同社が日常業務から実施している改善活動が高く評価された証です。この受賞は、TMJにとって初の快挙であり、業務の質を向上させる取り組みが注目を集めています。
QCサークル活動優良企業・事業所表彰の意義
受賞の一つ、QCサークル活動優良企業・事業所表彰は、企業の取り組みにスポットを当て、その成果を評価するものです。TMJは今回、本社として初めてこの賞を受けました。過去には北海道事業所が受賞しており、QCサークル活動の推進が根付いている証とも言えます。同社は、社内の全社員が参加する「小さな改善」活動を長年にわたって推進しており、現場での気づきを活かしたQC手法の導入を通して、成果の可視化と共有を行っています。
具体的には、以下の評価ポイントが挙げられます:
- - 「小さな改善」を全社員に浸透させた活動としての取り組み。
- - 成果を顧客および他部署への貢献度で評価する仕組み。
- - 社内大会から全国大会に13回出場するなど、持続的な成果が見られる。
- - 地域活動を活性化するため、支部長や地区長の役割を果たすなど多面的な貢献。
これらのポイントから、QCサークル活動が特定のチームに留まらず、組織全体に拡大する文化へと育て上げられていることが評価されたのです。
QCサークル推進 石川馨賞の受賞者
もう一つの受賞であるQCサークル推進石川馨賞は、個人に授与されるもので、今回は経営本部総務部の今中智恵さんが選ばれました。彼女の取り組みは、全国の事業所との連携強化を図り、社内外への啓発活動を牽引しました。このような地道な努力が、企業文化に改善活動を根付かせる原動力となっています。
TMJの持続的な改善活動
TMJは、「小さな改善」活動を企業文化として根付かせ、業務の質や提供価値の向上を目的に人材育成を行っています。この活動は、製造業でのQCサークルをサービス業向けにアレンジしたものであり、12,000人以上が参加し、2,500件を上回るテーマに取り組んできました。今後もTMJは、業界や地域の活動にも参加し、QCサークル活動の発展に寄与していく方針です。
株式会社TMJについて
株式会社TMJは、1992年に設立され、セコムグループに加入したことで、より強固なネットワークを活かし、クライアントビジネスの成功をサポートしてきました。業務の改善活動を通じて、より質の高いサービスの提供を目指すTMJの今後の展開にも注目が集まっています。