ハラル認証を受けたマレーシア紅茶「BOH TEA」
本格的な紅茶が楽しめる「BOH TEA」が、日本に新たに上陸しました。この紅茶は、マレーシアのキャメロンハイランドで育まれた茶葉のみを使用しており、渋みが少なくすっきりとした飲み口と力強い風味が特徴です。さらに、さまざまなハーブや果実フレーバーとブレンドされたフレーバーティーも豊富に揃い、世界中の紅茶愛好者に親しまれています。
マレーシアの誇り、BOH社のこだわり
「BOH TEA」は、マレーシアの高品質なオリジナルティーを自社で栽培、加工、包装、販売しているBOH社の代表商品です。特に注目すべきは、マレーシア連邦政府のイスラーム開発庁によって認可されたハラル認証を取得していることです。このため、茶葉の生産から販売までの全てのプロセスにおいてハラル性が維持された、安心して楽しめる高級紅茶となっています。
世界中の紅茶通に愛される理由
「BOH TEA」は、マレーシアの皇室御用達の高級紅茶としても知られ、特に「幻のアジアンティー」として評判を集めています。また、アガサ・クリスティーの小説に登場する豪華列車「オリエント急行」にも正式採用されていることからも、その名声が伺えます。朝の目覚めにぴったりなモーニングティーや、昼間のリラックスタイムに最適なお昼のティータイム、そして夜のディナー後に楽しむアフターディナーティーまで、さまざまなシーンでお好みの紅茶をお楽しみいただけます。
日本国内の公式代理店『rocoya』で購入可能
このたび、オンラインショップ『rocoya』で全16種類の「BOH TEA」の取扱いがスタートしました。『rocoya』は、大信実業株式会社から正式に販売許可を取得した公式直営店で、信頼性の高い店舗です。購入を希望する方は、楽天市場の「rocoya plaza」やYahoo!ショッピングの「rocoya shop」で簡単にアクセスできます。
まとめ
「BOH TEA」は、その高品質と豊かな風味で、マレーシアだけでなく世界中で愛される紅茶です。ハラル認証を受けた安心の品質で、日本でも多くの人々に楽しんでいただけるようになりました。新しい紅茶の魅力をぜひ、日常のひとときに取り入れてみてはいかがでしょうか。