画期的な3Dビューワー「Machica」が登場
株式会社ワールドエリアネットワークスが発表した「Machica」は、今までにないリアルな3D空間で設計モデルやコメントを重ねて表示できる新たなビューワーです。このビューワーは、ユーザーがブラウザ上で簡単に扱えることを特徴としており、特別なアプリをインストールしなくても利用できます。ユーザーはURLを共有することで、関係者と同じ視点から現場の状況をリアルタイムで確認できます。これは、建設現場の確認や進捗報告、合意の形成にかかる時間を大きく短縮するための革新です。
専用サイトの開設と機能
「Machica」のために新たに専用サイトが公開され、機能や導入方法が詳しく解説されています。サイト内には実際の操作をまとめたデモ動画の他、資料請求や実証利用に関する窓口も設けられています。ユーザーがMachicaをどのように活用できるのか、具体的な利用イメージが膨らむ内容となっています。専用サイトは以下のリンクから訪れることができます。
Machica専用サイト
Machicaの主な機能
Machica β版では、以下のような多彩な機能を実現しています:
- - 3D現場閲覧:現場の状況を近い視点で確認できる
- - 設計モデル表示:完成イメージや設備モデルを現況に重ね合わせる
- - コメント・資料共有:指摘や質問を見ている場所に残して他のメンバーと共有
- - 距離計測:3D空間内での距離確認が可能
- - URL共有:見ている視点をそのまま他者と共有
- - 視点保存、シーン切り替えなど、多岐にわたるツールが用意されています。
活用シーン
「Machica」は特に4つの業種での活用が期待されています:
1.
建設・土木:施工管理時に現場に行かずとも、計画とのズレや出来形を直感的に把握。
2.
インフラ・公共施設:長寿命化に向けた点検や維持管理を効率化。
3.
不動産・開発:開発計画の合意形成をスムーズに進める。
4.
防災・危機管理:災害時にも、迅速に被害状況を共有可能。
これにより、現場確認や説明の手間を削減し、多くの情報を一度に収集・把握できるようになります。
CSPI-EXPO 2026に初出展
このたび「Machica」は、国土交通省が主催する国内最大級の建設・測量展「CSPI-EXPO 2026」に初めて出展します。会期は2026年の6月17日から20日まで、幕張メッセで開催されるこのイベントでは、実際にMachicaのβ版を体験することができます。多くの来場者にそのメリットと使い方を知ってもらえる良い機会となるでしょう。
出展概要
- - 名称:第8回 国際 建設・測量展(CSPI-EXPO 2026)
- - 会期:2026年6月17日(水)〜20日(土)10:00〜17:00(最終日は16:00まで)
- - 会場:幕張メッセ(千葉県)
- - 当社ブース:屋内展示 小間番号 16-71
- - 公式サイト:CSPI-EXPO公式サイト
協業パートナーの募集
また、ワールドエリアネットワークスでは、実際の現場での活用を通じた機能改善や運用方法の検証のため、協業パートナーとなる企業や団体を積極的に募集しています。詳細な実証利用についての相談は、専用サイトやお問い合わせ窓口から行うことができます。
会社情報
- - 会社名:株式会社ワールドエリアネットワークス
- - 所在地:広島県広島市中区大手町2丁目2-13 ザ・ガーデンプレイス紙屋町5F
- - 設立:2010年12月
- - URL:WAN公式サイト
建設や測量業界におけるデジタル化を後押しする「Machica」に、ぜひ注目してみてください。