日本語を遊びながら学ぶ!新アプリの魅力
株式会社ユニティが提供する、日本語学習アプリ『あそんでまなぶ! for にほんごにゅうもん』は、2025年4月18日から利用できるようになりました。このアプリは、日本語を学びたいと望む外国人に向けて特にデザインされています。主に留学生や在留外国人、さらには日本語教育を担当する先生、そして介護や看護といった現場で働く外国人の皆さんも利用できるよう、日常生活に即した内容で構成されています。
アプリの特長
本アプリには30以上の豊富なコンテンツが揃っており、ゲーム感覚で日本語を学ぶことができます。特に、フラッシュカードやタッチライフ、さらにはもじなぞりなど、視覚と聴覚を同時に刺激しながら記憶を助けます。
- - フラッシュカード:絵と単語を見て、発音と意味を楽しむことができるゲームです。ジャンルは、食べ物、料理、日用品、動物など、日常に密着した内容が含まれています。
- - タッチライフ:画面に表示されたイラストの文字をタッチすると、発音が流れ、日常生活と関連する場面に触れることができます。
- - もじなぞり:ひらがな、カタカナ、漢字、アルファベット、数字の書き順と発音を覚えることができるゲームです。文字に親しむための基礎的な学習となります。
- - たんごさがし・ひらがなシューター:お題に応じて単語を探し出すゲームから、表示されたひらがなをタップして消していくゲームまで、多彩な遊びを楽しむことができます。これらのゲームを通じて楽しみながら言語を習得できます。
アプリ利用料金と対応機種
『あそんでまなぶ! for にほんごにゅうもん』を利用するためには、会員登録が必要です。年額3000円(税込)で使用でき、アカウントは1 IDあたりの料金となっています。
また、対応機種はタブレットやPCで、Android OS10.0以上、iPad iOS OS14以降、そしてブラウザはGoogle Chrome、Edge、Firefoxの最新バージョンが推奨されています。これにより、ユーザーはデバイスを選ばず、手軽に学習を進めることができるのです。
ユニティという会社
株式会社ユニティは、大阪市を本社とし、知育・教育アプリの企画・開発・販売・運営を行っています。特に「遊びながら知能を鍛えるアプリ」という理念のもと、『あそんでまなぶ!』シリーズを広げており、様々なニーズに応えるコンテンツを提供しています。さらに、園児や児童向けの知育アプリも展開しており、たくさんのキャラクターとのコラボレーションも行っています。
今後も『あそんでまなぶ! for にほんごにゅうもん』は日本語学習の新たなスタンダードとなることでしょう。
詳細は
こちらから訪れてみてください。