北欧の香りが漂う!「ロバーツコーヒー」が横浜に初上陸!
フィンランドで人気のカフェチェーン「ロバーツコーヒー」が、7月25日(木)、横浜市泉区の大型商業施設「ゆめが丘ソラトス」にオープンしました。フィンランドのカフェ文化をそのまま再現した店内は、洗練されたデザインで、お客様を温かく迎えます。
フィンランドのカフェ文化を体験
フィンランドは、世界で最もコーヒーを消費する国の一つとして知られています。ロバーツコーヒーは、フィンランドのカフェ文化を大切にし、単なる飲食の場ではなく、人々が集まり、交流し、リラックスできる空間を提供しています。フィンランドでは、日常的に「コーヒーブレイク(Kahvitauko)」を楽しむ習慣があり、職場や家庭での大切なリフレッシュタイムとして親しまれています。
こだわりのコーヒーとシナモンロール
ロバーツコーヒーでは、フィンランドで焙煎した、直輸入のコーヒー豆を使ったこだわりのドリップコーヒーを提供しています。浅煎りで酸味のある飲みやすいコーヒーは、フィンランドの人々が1日に6杯~7杯飲むほど愛されている、フルーティーな味わいが特徴です。
コーヒーのお供には、フィンランドで「コルヴァプースティ(korvapuusti)」と呼ばれる、少し押しつぶされたような変わった形のシナモンロールがおすすめです。フィンランドの伝統的なレシピを再現した、甘さ控えめで素朴な味わいは、コーヒーとの相性も抜群です。
「ゆめが丘ソラトス」で過ごす特別な時間
「ゆめが丘ソラトス」は、横浜市泉区で最大規模となる商業施設です。自然豊かで農業が盛んな地域資源を生かし、「食」「アクティビティー」「教育・文化」など、さまざまな体験ができる交流型施設として注目されています。ロバーツコーヒーは、そんな「ゆめが丘ソラトス」に、新たな魅力を添える存在となるでしょう。
「ロバーツコーヒー」で、フィンランドのカフェ文化を満喫!
「ロバーツコーヒー ゆめが丘ソラトス店」は、フィンランドのカフェ文化を体験できる、特別な空間です。こだわりのコーヒーやシナモンロールを味わいながら、ゆったりと過ごす時間をお楽しみください。