「パンとエスプレッソと天文館」—鹿児島の新たな魅力
2026年7月11日、鹿児島の天文館にベーカリーカフェ「パンとエスプレッソと」がオープンします。この新店舗は、表参道にある人気のベーカリーカフェの第7号店。運営は株式会社日と々とと地元の株式会社Sun Eatが手がけ、この店舗は“47都道府県「ご当地パンエス」プロジェクト”の一環での展開です。
空間デザインが魅力
天文館はかつて天文観測所があった地名に由来します。このご当地にちなんで、店舗は「天文観測所」と「星空」をテーマにしたデザインが施されています。店内では、アーチ型の意匠を持つ壁面や、深いネイビーカラーの天井が、神秘的な星空を演出。また、星型の照明や惑星をモチーフにしたデザインが、心地よい温かさを感じさせます。外観には鹿児島の伝統工芸、薩摩切子を意識した格子デザインも取り入れられており、地域の魅力を表現しています。
感動のメニュー
「パンとエスプレッソと天文館」では、地元ならではの特別メニューも提供。
鹿児島の名物「白くま」を基にしたスイーツが登場。リッチな食パン“ムー”の上に、冷たいアイスと生クリーム、更に求肥とフルーツをトッピング。独自の味わいで、地元の人々に親しまれる予定です。
鮮やかな紫色の生地に、安納芋のペーストを包み込み、一口でその濃厚さを堪能できる一品。もっちりとした食感と甘みが絶妙にマッチします。
鹿児島で生産される黒糖をたっぷり染み込ませたフレンチトースト。香ばしいきな粉と、黒糖ソースのハーモニーが絶品。五感を刺激するこの限定メニューは、食べる人に強烈な印象を残すことでしょう。
オーナーからのメッセージ
オーナーの吉満氏は、独特の空間作りや、高品質のパン、丁寧に淹れられたエスプレッソの魅力を語ります。地域に密着し、記憶に残る体験を提供することを心がけ、食事を通じて文化を感じさせる考え方に共感しています。
プロジェクトの背景
「パンとエスプレッソと」は、HISとの提携により2022年から地域の魅力を引き出す“47都道府県「ご当地パンエス」プロジェクト”を進行中。地域の経済や文化の活性化を目指し、各地の個性を生かしたカフェを展開しています。
店舗情報
- - 店舗名: パンとエスプレッソと天文館
- - 住所: 鹿児島県鹿児島市金生町6-10 キューブ鹿児島金生町1F
- - 電話番号: 099-201-8888
- - 営業時間: 8:00~19:00
- - 定休日: 月曜日
- - Instagram: @bread.espresso.and.tenmonkan
この新たなベーカリーカフェが鹿児島にどのような魅力をもたらし、地域の文化をどれほど反映していくのか、楽しみに待ちましょう。