Wearable Art ― 纏えるアート展
株式会社OFFICE球根は、2024年10月31日まで、東京都渋谷区のgalleryPARADISOにて「Wearable Art ― 纏えるアート展」を開催しています。この展覧会では、アートとは何か、どのように日常生活に溶け込むのかを探る新たな試みがあります。
アートの多様な形
私たちの周りには、アートとしてのたくさんの存在があります。伝統工芸から、家庭で受け継がれてきたアイテム、さらには愛着のある服も、皆がアートの一回に数えられます。本展では、作家たちによって再生やリメイクが行われた「着れるアート」、すなわちファッションの一部としてのアートが紹介されます。また、海外からのアイテムも多く取り扱っており、参加者に新たな視覚体験を提供しています。
訪れることで、アートの新しい姿を感じ取ることができるでしょう。
出展作家紹介
303の作品
303はハギレを活かして服や小物を作成するアーティストです。独自のペイントやパターンで仕立てられた彼女の作品は、洗練されつつも親しみやすいデザインが特徴で、幅広い年齢層に支持されています。
彼女の作る作品の多くは、一点物であり、日常的な使用に耐えうる実用性を持ちつつも、特別な存在感を放っています。303の新たな試みに注目です。
浜田一平の挑戦
絵描きとしてだけでなく音楽家としても活動する浜田一平氏の作品も登場します。彼は、イラストを描くことで日常にアートを取り入れることを提案し、最近ではアルバムジャケットのデザインなどを手掛けています。
浜田氏の作品には、彼の深い感性が宿り、一つ一つが個性豊かで心地よい雰囲気を与えています。今後の彼の活動にもぜひ注目してほしいです。
F-closetのアップサイクル
F-closetは、クローゼットで眠っていた服たちに新命を吹き込むアップサイクルブランドです。彼らは、不必要になった素材を再利用することで、持続可能なファッションを提案しています。
新たなデザインで生まれ変わったアイテムたちは、環境への配慮とクリエイティビティが融合した魅力的な作品です。これらのアイテムを通じて、未来のファッションを見つめる目を育てていくことを目指しています。
galleryPARADISOとは
galleryPARADISOでは、国内作家から仕入れたリメイクナイロンジャケットや、フェアトレードアイテムも取り扱っています。特に、インドのラジャスタン地方から直接仕入れたジャケットは、カンタ刺繍やスザニを用いた美しいデザインが施されています。
また、IMAGINATION TOWNシリーズのフォトTシャツには、オーナーの今井美穂が20年以上にわたる旅の中で撮影した写真が使われており、視覚的に多様な体験を提供します。
彼女の言葉を借りるなら「行ったことのない場所を知ることで、少しでも平和を感じられる」との思いで作られたシリーズは、多くの旅行好きな方にも響くことでしょう。
展覧会の詳細
- - 開催期間: 2024年10月31日まで
- - 営業時間: 水曜日から日曜日 13:00~19:00
- - 定休日: 月曜日、火曜日
- - 住所: 東京都渋谷区上原1丁目23-9
興味がある方は、ぜひ直にお越しいただき、アートの豊かな世界を体感してください。