農地開発の新ブランド
2024-07-25 13:31:43

新たな農地開発のパートナー:農地お助け不動産の魅力を探る

大規模事業用地をお求めの企業様へ



株式会社日本マネジメント開発研究所(本社:京都市下京区)は、長年にわたり近畿圏で活動してきた土地開発事業をリブランドし、全国に向けた新ブランド「農地お助け不動産」を発表しました。このサービスは、農業を営む皆様が抱えるさまざまな課題に対して、独自の土地開発スキームを活用した最適な解決策を提供します。

農家の悩みを解決する新サービス


日本全国の農家が直面している問題は多岐にわたります。後継者不足や農地の納税猶予、生産緑地問題、小作問題など、これらの課題は農地に対する規制や高額な税負担から派生しています。農地お助け不動産では、専門的なアプローチでこうした悩みに応え、適切な解決策を提案します。

オーダーメイドの土地開発


近年、コロナウイルスの影響でサプライチェーンが乱れ、工場が国内に戻る動きや物流需要が急増しています。その結果、半導体工場やデータセンターなど、大規模な土地を求める声が広がっています。しかし、希望する土地はなかなか見つからず、候補地があっても価格が高くて手が出せない企業も多いのが現状です。

農地お助け不動産では、元々の原価を抑えた開発を進めることで、圧倒的なコストパフォーマンスを実現。企業が求める条件やエリアの土地を提供できることが大きな特徴です。ただし、開発には2年から4年程の時間を要するため、お早めのご相談をお勧めします。

農地お助け不動産の3つのメリット


1. オーダーメイドの土地開発
農地お助け不動産では、希望する条件に応じた土地を1から開発します。サイズやエリア、価格帯など、各社のニーズに合わせた土地提供が可能です。ただし、現在の対応エリアは近畿圏となっています。

2. コストを抑えた大規模事業用地の提供
大規模な土地を必要とする企業にとって、コストは大きな課題です。農地お助け不動産では、市街化調整区域の農地を効果的に開発することで、価格を抑えた土地を提供します。ただし、開発申請や土地仕入れにかかる時間を考慮し、中長期的な視点でのご計画が重要です。

3. 確かな実績と信用
当社は約40年の歴史を持つ企業であり、近畿圏を中心に不動産業務と土地開発事業を展開してきました。毎年発表される企業信用度ランキングでも高評価を得ており、安心してご依頼いただけます。

過去の開発事例


  • - エリア:姫路花田(市街化調整区域)
土地面積:約5,000坪
開発期間:3年
土地用途:新工場建設

  • - エリア:彦根(市街化区域)
土地面積:約3,000坪
開発期間:2年
土地用途:展示場兼管理棟

会社概要


  • - 社名:株式会社日本マネジメント開発研究所
  • - 所在地:京都府京都市下京区烏丸通四条下る水銀屋町620番地
  • - 創業:昭和41年
  • - 代表者:代表取締役社長 後藤道生
  • - 資本金:1億1000万円
  • - 事業内容:事業用地開発、農地開発、空き家活用、経営コンサルティング

新たな農地開発のパートナーとして、農地お助け不動産にぜひご相談ください。


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会社情報

会社名
株式会社日本マネジメント開発研究所
住所
京都府京都市下京区水銀屋町620番地COCON烏丸ビルシティラボ内4F
電話番号
075-933-6000

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