エイコムと京セラが共同でウェビナーを開催
エイコム株式会社と京セラ株式会社は、2024年12月11日(水)にタブレットとAI顔認識を活用した新たなマーケティング手法を紹介するウェビナーを共催することを発表しました。このウェビナーでは、来店者の性別や年齢を識別し、顧客のニーズに合ったサービスを提案する「BeeSight(ビーサイト)」というAI顔認識マーケティングツールを中心に、飲食店や小売店向けのソリューションを提供します。
AI顔認識マーケティングツール「BeeSight」
「BeeSight」は、AI技術を活用して客の顔を認識し、その情報を基にタブレットに適した情報を表示することが可能です。これにより、店舗は来店者の属性や表情を解析し、顧客体験を向上させるための有益なデータを得ることができます。
ウェビナーでは、エイコムと京セラの専門家が登壇し、参加者に対して「BeeSight」の活用法を具体的に説明する予定です。また、質疑応答のセッションも設けられるため、直接的な疑問を解消できる貴重な機会となるでしょう。
ウェビナーの詳細
- - 開催日時:2024年12月11日(水)14:00~14:55
- - 定員:500名
- - 会場:オンライン(Zoomを利用)
- - 申し込みURL:ウェビナー参加申し込み
- - 共催:エイコム/京セラ
- - 参加費:無料(事前登録制)
なお、競合となる企業からの申し込みはお断りする場合がありますので、事前にご了承のほどお願い申し上げます。
企業概要
エイコム株式会社は東京都新宿区に本社を構え、マーケティングおよびコミュニケーションに関するさまざまなソリューションを提供しています。代表取締役は飯塚吉純氏で、同社は顔認識技術を含む先進的なテクノロジーの開発に尽力しています。
お問い合わせ
参加に関するお問い合わせは、以下の連絡先までお願いいたします。
このウェビナーは、店舗運営において最新のテクノロジーを取り入れたいと考えている企業や担当者にとって、大変魅力的な内容となっているため、ぜひご参加を検討してみてください。