株式会社100がe-dashのHubSpot活用事例を紹介
株式会社100は、AIとCRM機能を組み合わせたエージェンティック・カスタマープラットフォーム、HubSpotの導入支援を行っている企業です。最近、脱炭素・カーボンニュートラルに取り組むe-dash株式会社でのHubSpot運用に関する事例が公開されました。この取り組みでは、ライフサイクルステージの再設計やService Hubへの移行が行われ、顧客対応の効率化が図られました。
課題背景
e-dash株式会社は2022年に設立され、全社でHubSpotを活用していました。しかし、運用ルールの不備により、経営判断に必要なデータを収集できない状況が続いていました。担当者が退職した後のノウハウの不足や、問い合わせ管理システムとの併用による二重管理が課題として浮上しました。
これらの問題を解決するため、e-dashは運用の全体見直しに取り組む決定を下しました。特に、経営が求めるデータを基にした運用再設計を目指しました。
施策
運用の見直しにあたって、まずe-dashはマーケティング部門の担当者が定例会に参加する体制を導入し、MQL(Marketing Qualified Lead)やSAL(Sales Accepted Lead)の明確な定義を行いました。これにより、インサイドセールスとマーケティングの間でリードの質に関する合意が形成されました。
さらに、既存の問い合わせ管理システムとの連携がうまくいっていないことが判明したため、データ活用推進担当者が中心となり、Service Hubへの移行を企画しました。この結果、マーケティング、営業、カスタマーサポートがHubSpotで統一され、顧客情報の一元管理が実現しました。
成果
施策の結果、以下のような成果が生まれました。
- - リードの優先順位が明確化され、マーケティングとインサイドセールス間での合意に基づく判断が可能になりました。
- - 顧客情報がHubSpotに一元化され、二重管理の手間が解消されました。
- - テンプレート機能が導入され、入力にかかる工数が削減されました。
- - Service Hubでは連絡先情報が充実し、宛先確認の負担が軽減されました。
- - 各チーム別にパイプラインが設けられることで、一次対応の割り振りが円滑に行えるようになりました。
e-dashの担当者は、このプロジェクトによる効果を実感し、「HubSpotでのリード管理を強化したことで、顧客へのアプローチの精度が向上しました」と語っています。今後、e-dashはHubSpotを利用し、AIによるデータエンリッチメントやメール施策への活用を進めていく予定です。
詳細な事例は
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株式会社100について
株式会社100は、東京都世田谷区に本社をもつ企業で、HubSpotを中心としたCRMの導入支援を行っています。Eliteパートナーとして、マーケティングから営業、カスタマーサポートまでを網羅した業務設計や運用支援を提供しています。2018年の設立以来、HubSpot専門の支援を展開し、国内でのAI導入促進を目指しています。
会社概要は
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