防衛産業への挑戦
2025-12-25 10:48:24

デジタルレシピ、未来の防衛産業に向けた共創イベントに登壇

デジタルレシピ、防衛産業に新たな風を吹き込む



2025年12月3日、株式会社デジタルレシピの代表取締役CEO 伊藤新之介氏が防衛装備庁主催の交流イベントに登壇しました。本イベントは、防衛イノベーション科学技術研究所(略称:イノベ研)が主催し、防衛産業における技術革新と新たなビジネスチャンスを創造することを目的としています。

このイベントでは、群馬県の恵比寿地域をキーワードに、防衛産業に対する理解を深め、民間企業やスタートアップとのコラボレーションを促進するためのコミュニティづくりが行われました。これにより、防衛産業の未来を照らし出す新たなイノベーションが生まれることが期待されています。

デジタルレシピの講演内容



伊藤CEOによる講演は、特に防衛産業に新規参入を希望するスタートアップ向けに構成されました。具体的には、以下の2つのテーマが取り上げられました。

1. 新規参入スタートアップとしての基礎知識



まず、伊藤氏は防衛産業における新規参入の際に必要な基礎情報を共有しました。防衛産業は特有の規制や基準があり、参入には準備が不可欠です。企業は徹底した調査と理解が求められ、特に市場のニーズや競争環境についての知識が必要です。また、参入プロセスについても具体的に説明し、スタートアップがどのように行動すべきかの指針を示しました。

2. 防衛と民間事業者の接点



伊藤氏は自社が防衛産業に対し具体的にどのように関与しているかについても触れました。自社が提供するサービスが防衛産業のニーズにどのように応え、逆に防衛側から学ぶことが多かったのか、その実体験をもとに深掘りしました。特に、組織としての情報管理体制の重要性を強調し、民間企業が防衛産業の要求に適応するための戦略を提案しました。

防衛産業への期待



本イベントを通じて、参加者は防衛産業がどれだけ民間技術の革新と新しいアイデアに期待を寄せているかを肌で感じることができました。国防における技術の進歩は、単に国家の安全をサポートするだけでなく、産業全体の発展を促進する重要な要素となります。

デジタルレシピは、今後も生成AIやその他の先端技術を通じて、防衛産業におけるイノベーションを引き起こすお手伝いをしていく意向を表明しました。これにより、より安全で持続可能な未来を築く一助となることを目指しています。

会社概要



株式会社デジタルレシピは、AI事業創造を通じて社会の課題解決を目指す企業です。設立は2018年2月で、東京都渋谷区に本社を置きます。基本的な事業内容には、ディフェンステック事業やAIコンサルティング、開発事業が含まれます。特に注目すべきは、パワーポイントをウェブサイトに変換する「Slideflow」やAIアシスタントツール「Catchy」、AIエージェントツール「Sphere」などの独自サービスです。

未来の防衛産業における民間の貢献が期待される中、デジタルレシピはその活動を通じて新たな価値を創造し続けることでしょう。


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会社情報

会社名
株式会社デジタルレシピ
住所
東京都渋谷区千駄ヶ谷5-16-11 ルティアオフィス代々木7F
電話番号

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