音楽と自然が融合した新しい住まいのかたちが誕生
株式会社リブランは、東京都板橋区を拠点に、音楽界の人々に向けた24時間演奏可能な防音賃貸マンション「ミュージション」と、リノベーションを手掛ける「てまひま不動産」など、新ブランドビジョンを発表しました。このビジョンは、日本の住空間から世界のエンターテインメントを発信し、心地よい生活環境の提供を目指しています。
1. ミュージションの進化
「ミュージション」は、音楽が生活の一部である人々を対象にした住まいで、設立から26年が経過しました。現在では44棟、916戸を展開し、利用客のニーズに応え続けています。音楽を愛する人々が安心して演奏を楽しめる環境を整え、入居空き待ち者は1万3,000人を超え、入居率は年間99.3%に達しています。
新たに、「音楽を生み出す基盤」へと進化するミュージションは、賃貸住宅のご提供にとどまらず、音楽家の活動を広く支援する取り組みを強化します。例えば、民泊やリゾートとしての滞在拠点を整備し、入居者同士のコミュニティを活性化させる計画です。また、ドラム演奏が可能な物件の展開も視野に入り、今後、音楽を通じた挑戦を支援する環境を整えます。
さらに、国内の重要都市への積極的な展開を推進し、2031年には日本の情報から世界に向けたエンターテインメントの創出を目指しています。
2. てまひま不動産の「LDK“G”」
「てまひま不動産」は、自然素材にこだわったリノベーションを行い、これまでの理念を継承しています。リノベーションの進展として提案されたのが、「LDK“G”」という新しい住まいのスタイルです。これはリビング、ダイニング、キッチンに庭を一体化させる形で、風や光といった自然要素を取り入れ、日常生活の中で自然を感じたり、深呼吸をしたくなるような環境を志向しています。
二拠点生活に対する関心が高まる中で、都市生活と自然体験の融合が求められるようになりました。てまひま不動産は、都市の中でも「リラックスできる住空間」を提供することで、新しい住まい方を提案していきます。2026年には、由緒ある体験型モデルルーム「atelier FEEL」を開設する予定で、このモデルルームでは五感で心地よさを体感できる工夫が施されます。
3. リブランの行動指針
今回の新しいビジョンとともに、リブランでは全社員が共通の指針に従い、行動するための「リブランバリュー」を策定しました。これには、社会課題の解決に向けた挑戦や、チームの協力、個人の学びをチームの力に変換することが含まれ、会社全体の向上を目指しています。
この新たなビジョンの主旨は、住まいはただのスペースではなく、人々の生活に寄り添う存在であるという信念に根ざしています。音楽を通じた自己表現や、自然を取り入れた快適な暮らしの提供を通じて、個々の生活の質を向上していく挑戦を続けます。リブランは今後も、地域社会や音楽文化の発展に貢献することを目指し、新たな文化と価値創造を進めていきます。