印西市と東京ガスの連携
2026-01-30 10:34:21

印西市と東京ガスがカーボンニュートラルでの連携強化を図る協定を締結

印西市と東京ガス:持続可能な未来に向けた協力



千葉県印西市と東京ガス株式会社は、カーボンニュートラルなまちづくりに向けた連携協定を結びました。この協定は、2050年のカーボンニュートラルの実現を目指し、地域の脱炭素化を促進する重要なステップとなります。

背景と目的


印西市は2024年5月にゼロカーボンシティ宣言を行い、2030年度までにCO2 排出量を2020年度比で40%削減する目標を掲げています。この目標を達成するため、さまざまな施策を展開している印西市にとって、東京ガスとの協力は心強いパートナーシップとなります。締結日である2026年1月29日から、具体的な取り組みがスタートします。

連携事項


本協定では、以下のような取り組みが計画されています:

1. トータルコーディネート:カーボンニュートラルなまちづくりに向けた総合的な計画と実施。
2. エネルギーの地産地消:地域で生まれたエネルギーをその地域で使用する仕組みの構築。
3. 太陽光発電の普及:個人や事業者への太陽光発電システムの導入支援。
4. 低炭素エネルギー供給:公共施設への低炭素エネルギーの供給。
5. エネルギーデータの活用:効率的なエネルギー利用のためのデータ活用法を模索。
6. 環境教育:学校などでの環境エネルギー教育、食育を通じた啓発活動の支援。
7. 専門的人材育成:カーボンニュートラルなまちづくりに向けた専門家の支援。
8. 地域からの新たな価値創出:地域特有の魅力や情報発信の強化を目指す。
9. 住民サービスの向上:地域のレジリエンス強化や住民サービスの向上に関する取り組み。

関係者の見解


印西市市長 藤代 健吾


藤代市長は、本協定について「今回の連携により、東京ガスの豊富な知見を活かし、カーボンニュートラルの実現に向けての施策を加速させたい」とコメントしています。市民と事業者との連携が重要であり、これからの地域政策の推進を期待しているとのことです。

東京ガス株式会社 常務執行役員 小西 雅子


小西氏は「当社はグループ経営ビジョン『Compass2030』に基づき、地域共創カンパニーとしての役割を果たしつつ、カーボンニュートラル社会の実現に向けた取り組みを進めている」と述べています。印西市との連携がさらに深まることで、地域の課題解決と持続可能な社会の構築に貢献できることを嬉しく思っているとコメントしました。

結論


この協定により、印西市と東京ガスは持続可能な未来に向けての第一歩を踏み出しました。カーボンニュートラルなまちづくりは、地域だけでなく、広く社会全体の課題解決にも寄与するでしょう。両者の協力によって、印西市が抱える指標をクリアし、より良い環境の実現に向けて多くの市民が参加することを期待しています。


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会社情報

会社名
東京ガス株式会社
住所
東京都港区海岸1-5-20
電話番号

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