第17回辻󠄀静雄食文化賞の推薦受付開始
食文化の発展を支える「第17回辻󠄀静雄食文化賞」の推薦受付が、本日2026年1月6日(火)より始まりました。この賞は、辻󠄀調グループを設立した辻󠄀静雄の理念を引き継ぎ、食分野の教育や研究に貢献した個人や団体、作品を評価するために設立されました。今期で17回目を迎えるこの賞は、食文化に関心がある皆様に広く推薦を呼びかけています。
辻󠄀静雄食文化賞とは?
辻󠄀静雄食文化賞は、日本の食文化において素晴らしい功績を残してきた作品や個人、団体に贈られる賞です。受賞の対象となる活動は多岐にわたり、専門技術者賞も設けられており、調理や製菓の分野で活躍する技術者を称える特別部門も存在します。
この賞は、2010年に公益財団法人辻󠄀静雄食文化財団によって創設され、辻󠄀調グループの創立50周年を記念する重要な取り組みです。
対象分野
本賞は以下の八つの分野において推薦を行っています。
- - 人文・社会科学
- - 自然科学
- - 文芸・エンターテインメント
- - 家庭料理
- - 外食産業・食品産業
- - 食に関わる社会的活動
- - 生産者
- - 専門料理書
また、特別部門として専門技術者賞もあり、こちらは受賞前年までの過去5年に実績がある技術者が対象となります。
推薦受付期間
推薦の受付は2026年1月6日(火)から2月5日(木)まで行われます。興味のある方は、ぜひこの機会に推薦を行ってください。推薦は以下のサイトから行えます。
推薦受付サイト
選考方法
受賞作は、食文化賞小委員会および専門技術者賞小委員会、さらには辻󠄀静雄食文化賞選考委員会が行う二段階の選考を経て決定されます。選考基準は、食文化に対する影響や功績、そして新たな創造力を重視しています。
昨年度の受賞
第16回辻󠄀静雄食文化賞では、作品『「台湾菜」の文化史国民料理の創造と変遷』が受賞しました。この作品は、台湾の食文化の深い理解とその変遷を描いたものであり、多くの読者に新たな視点を提供しました。また、専門技術者賞は前田尚毅さんが受賞し、その技術と情熱が評価されました。
まとめ
「第17回辻󠄀静雄食文化賞」は、食文化のより豊かで深い理解を目指し、毎年多くの方々の参加を待っています。食に対する情熱を持つ皆様からの推薦を心よりお待ちしています。質問がある方は、公益財団法人辻󠄀静雄食文化財団へお問い合わせください。
お問い合わせ先:
公益財団法人辻󠄀静雄食文化財団
小阪TEL:06-6624-5400
この機会に、ぜひ食文化の発展に寄与する作品や活動に注目し、積極的な推薦を行いましょう!