小諸市の「農ライフ」体感
2024-07-11 17:37:26

長野県小諸市×BESS、代官山で「農ライフ」体感イベント開催!首都圏移住者に地方の魅力発信

ログハウスと小諸の農ライフが融合!首都圏移住者向けイベント開催



「住む」より「楽しむ」をスローガンに掲げるログハウスブランド「BESS」と、長野県小諸市は、2023年5月に移住定住促進を目的とした連携協定を締結しました。

小諸市は、近年、首都圏からの移住者が増加傾向にあり、特に2022年、2023年は社会人口が100名以上増加しています。BESSの分譲地「梅の坂上FuMoTo」も、全20区画が首都圏からの移住者で埋まっている状況です。

この連携協定に基づき、両者は首都圏での情報発信や移住促進イベントを積極的に展開しており、今年も7月27日、28日の両日、代官山BESS MAGMAにて「KOMOROMIN(コモロミニッツ)」を開催します。

「農ライフ」をテーマに、小諸の魅力を五感で体感!



今回のイベントテーマは「農ライフ」。BESSが長年提案してきたスローライフと、小諸市の豊かな農文化を融合させ、自然と共存する暮らし方を提案します。

代官山BESS MAGMAには、ログハウスをはじめとする5棟の木の家と広場が併設され、小諸産の野菜や食材を使ったマルシェ、ワイン、林業体験ワークショップなど、小諸の魅力が詰まった12ブースが出店します。

さらに、移住や農ライフをテーマにしたトークセッションも開催。小諸市で実際に暮らす人々の生の声を聞くことができます。BESSのログハウスと小諸の農ライフを五感で体験できる、特別な2日間となるでしょう。

メディアとの連携で、小諸の魅力を首都圏へ発信



KOMOROMINは、スターツ出版株式会社が発行するフリーマガジン「METROMIN」とのコラボレーション企画です。東京メトロ53駅157台のラックで10万部発行される「METROMIN」は、首都圏の生活者に地方の魅力を発信するメディアとして、小諸市の「農ライフ」を7月号で特集。代官山でのイベントもPRしています。

BESSと小諸市は、今後も連携を強化し、首都圏からの移住促進を図っていく予定です。小諸市の豊かな自然と文化を体験し、移住を検討してみてはいかがでしょうか。

イベント概要



イベント名: KOMOROMIN(コモロミニッツ)

日時: 2024年7月27日(土)~28日(日) 両日11:00~16:00

会場: 代官山BESS MAGMA(東京都目黒区青葉台1-4-5)

入場: 無料・事前予約不要

出店:

ASAMAYA(農産物加工品)
BAKERY HOTOTOGISU(薪窯パン)
小宮山酒店(ワイン)
フォークロア工芸社(木工製品)
BISTRO AOKUBI(バーガー)
まる志(タンドリーチキン)
BELL COFFEE(アイスコーヒー)
DIVERSE LINES CLUB(木こり体験)
CAKES(生花)
農カフェわのん(発酵玄米)
KOMORO AGRI SHFT®プロジェクト(高原野菜・加工品)
高野不動産(移住相談)

トークセッション:

テーマ: 「農ライフ」
MC: メトロミニッツ編集長古川氏、アールシーコア/BESS小山剛(小諸市在住)
* ゲスト: 小諸市農ライフアンバサダー武藤千春氏、おしゃれ田舎プロジェクト高野慎吾氏ほか6名

問い合わせ先



株式会社アールシーコア/BESS事業本部 小山 剛(コヤマツヨシ)

TEL: 03-5990-4081

MAIL: [email protected]




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