地域食品事業支援
2026-07-23 10:42:45

宮崎太陽銀行とデイブレイクが地域食品事業を支える新たな提携を実現

宮崎太陽銀行とデイブレイク、地域食品事業を支える提携を強化



2023年、デイブレイク株式会社が株式会社宮崎太陽銀行とビジネスマッチング契約を結んだことが発表されました。この提携により、両社は宮崎県の地域食品事業者に向けた新たな支援体制を整えることになります。

提携の背景



宮崎県は、新鮮な野菜や果物、畜産品が豊富に存在する地域ですが、首都圏などの大消費地との距離が課題となっています。特に生鮮食品は、品質を保ちながら長距離輸送をすることが難しいという問題があります。このため、宮崎県の食品事業者は販路拡大に困難を抱えているのです。

最近では、鮮度を保ちながら食品を冷凍保存できる特殊冷凍技術への関心が高まっています。しかし、事業者の中には導入すべき機器がわからない、効果が不明瞭で踏み切れないという声も少なくありません。そのため、宮崎太陽銀行とデイブレイクは、地域事業者がこの技術を安心して導入できる環境を整え、課題解決と県外収益の拡大を図ることを目指しています。

主な取り組み内容



この提携により、両社が進める主な取り組みは以下の通りです。

1. 認知拡大の取り組み


宮崎県内の食品事業者を対象に、特殊冷凍技術についてのセミナーや研修を共同開催します。ここでは、特殊冷凍の利点や成功事例を紹介し、事業者が直面する課題解決の手助けをします。

2. 導入支援の取り組み


宮崎太陽銀行は、事業者に対して、補助金の利用を含むソリューション提案を行い、デイブレイクの冷凍技術を組み合わせながら、各事業者に合った特殊冷凍機の導入を支援します。

3. 活用支援の取り組み


導入後は、事業者同士のマッチングや県外向け商品開発、物流ネットワークの整備を通じて、販路の拡大を支援します。

デイブレイクは、これまでにも宮崎県において特殊冷凍技術の導入支援を行い、地域の食品事業者の品質向上に貢献してきました。今後は、宮崎太陽銀行との協業を通じて、さらに多くの地域事業者がその恩恵を受けられるよう取り組んでいきます。

具体的な導入事例



宮崎県日向市の「Hinata Organic Elements」は、地域の有機農家と連携し、規格外野菜を活用した有機カット野菜を製造・販売しています。彼らは2024年春にデイブレイクの「アートロックフリーザー」を導入し、大根おろしやブロッコリーなどを高品質に冷凍することに成功しました。

この導入により、Hinata Organic Elementsは生に近い食感を持つ製品の提供が可能となり、オーガニック食品の通年供給を実現したのです。これは、この提携の成果が地域にどのように寄与するかを示す良い例であり、今後もこのような導入事例が増えていくことでしょう。

デイブレイクの技術と会社について



デイブレイクの「アートロックフリーザー」は、開発段階から徹底して食品事業者のニーズに応え、2021年以降、700社以上に導入されています。この技術は急速冷凍に特化しており、氷結晶のサイズを小さく保つことで、食品本来の風味や食感を保つことが可能です。

デイブレイクは、食品流通の課題解決に向け、柔軟で革新的なソリューションを提供し続けています。今後も、食品事業者のパートナーとして、その強みを生かしながら新たな市場を開拓していくことでしょう。

さらに、宮崎太陽銀行との提携により、地域外への販路拡大にも寄与することが期待されています。これにより宮崎県が誇る素晴らしい食材が全国に広がることを願っています。


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会社情報

会社名
デイブレイク株式会社
住所
東京都品川区東品川2-6-4 G1ビル3F
電話番号
03-6453-7357

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