物流システム共同開発
2025-09-04 12:18:18

SIG ServiceとTOYOROBOが共同で物流システムの開発を実現

SIG ServiceとTOYOROBOが業務提携を結び共同開発へ



2025年8月14日、SIG Service株式会社とTOYOROBO株式会社が、倉庫管理システム(WMS)、倉庫制御システム(WCS)、倉庫実行システム(WES)に関する統合ソフトウェアの共同開発に向けて業務提携契約を締結しました。両社は、マルチベンダー環境での利用を念頭に置いた中立的な統合基盤の提供を目指し、現場での利便性を高めるソフトウェア体験を追求しています。

業界の課題と共同開発の背景


最近のEC市場拡大や多品種少量生産の進展により、在庫管理や搬送、実行などのシステムは分断される傾向にあります。これによって、導入や運用に伴う複雑さが増す一方で、企業は効率化を求め続けています。

このような背景の中、両社は実機との連携と業務要件の両立を重視した設計思想の下、現場での立ち上げ期間短縮、ピーク時への迅速な対応、既存資産の有効活用を実現する基盤を構築することを目指しています。

今後のスケジュール


以下は、今後の予定についてまとめたものです。ただし、現時点の計画であり、変更の可能性もあるため注意が必要です。
1. 2026年Q1:クローズドβ版の開始
2. 2026年下期:一般提供(GA)の開始

代表者のコメント


SIG Service株式会社の代表取締役、張章氏は「WMS領域の業務設計力と連携実績を基盤に、データ整流・マスタ統制・外部システム接続をワンストップで提供します。TOYOROBOの実装力と組み合わせ、短期間での立ち上げやスケール運用を両立させ、クライアントの成長に沿った段階導入を可能にします」と述べています。

また、TOYOROBO株式会社の代表取締役社長、新井守氏は「物流現場の課題は個別最適の積み重ねにあります。私たちは標準化された統合基盤を通じて、複数拠点や業者の展開を計画通りに進める体制を提供します。SIG Serviceとの連携で、要件定義から導入・運用までを一貫して支援し、ビジネスのスピードに合わせた意思決定を促進します」と語っています。

会社概要


SIG Service株式会社


  • - 所在地:東京都千代田区神田須田町2-7-1 BIZCORE神田須田町2F
  • - 設立:2013年12月
  • - 資本金:1,000万円
  • - 事業内容:越境ECと倉庫自動化システムの自社開発・運営。複数拠点・ベンダーに配慮した標準化基盤を整備。
  • - URLSIG Service

TOYOROBO株式会社


  • - 所在地:東京都江東区青海2-7-4 the SOHO 6F
  • - 設立:2024年10月
  • - 資本金:1,000万円
  • - 事業内容:物流・製造・清掃向けロボティクスおよびマテハン導入支援、統合ソフトウェア(WMS/WCS/WES)の開発・提供。
  • - URLTOYOROBO

この提携により、物流システムの革新が期待されており、企業全体の効率化やコスト削減が進むことが予想されます。


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会社情報

会社名
SIG Service株式会社
住所
東京都北区赤羽北1-19-1
電話番号

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