小田急不動産が挑む子育て支援住宅の新たな形
小田急不動産株式会社が開発した「リーフィア狛江和泉本町三丁目」が、2026年に発表された「第20回キッズデザイン賞」の「子どもの参加・参画部門」を受賞しました。この受賞は、同社が未来の子どもたちを見据えた住まいのデザインを追求し、地域との共生を目指している成果です。
1. キッズデザイン賞とは
キッズデザイン賞は、子どもたちにとってより良い環境を提供するために設立された制度で、2007年から活動をスタート。物品やサービス、空間が対象で、特に子どもたちの感性や創造性を引き出すデザインが求められます。この目的を実現するためには、大人向けのプロダクトでも子どもや子育てを配慮したものも評価の対象となります。
公式サイト:
キッズデザイン賞
2. 受賞した「リーフィア狛江和泉本町三丁目」
「リーフィア狛江和泉本町三丁目」は、東京都狛江市に位置する全5棟の戸建分譲地で、周辺には多摩川の美しい水辺や広々とした農地、生活に便利な施設が揃っています。これにより、子育てに最適な環境が整っています。
新築戸建て物件は一般的に販売価格が上昇傾向にあり、特に郊外の住宅では価格を抑えるためにコンパクトな設計が増えています。しかし、子育てをしている家族のニーズは多様化しており、家族それぞれが大切にする時間も異なります。「リーフィア狛江和泉本町三丁目」では、家族の絆を保ちながらも各々の活動が活性化するよう考慮した「3rdプレイス」を提案しています。
この住宅は「遊び・学び・収納」という3つのエリアをリビングに集約し、家族が自分の時間を持ちながらもリビングをハブにしてつながる動線を実現。例えば、親は仕事をしつつも、視界には子どもが遊んでいる姿が見える配慮がされています。こうして家族間の距離を保ちながら、機能的なスペースを確保する、まさに現代のニーズに応えた住宅設計となっています。
物件詳細
- - 所在地: 東京都狛江市和泉本町三丁目993番281(地番)他
- - 交通: 小田急小田原線「狛江」駅から徒歩16分
- - 総戸数: 5戸
- - 土地面積: 111.50㎡(約33.72坪)
- - 建物面積: 89.16㎡~89.18㎡(約26.97坪)
- - 間取り: 3LDK
- - 構造: 木造2階建(2×4工法)
- - 施行: 大出産業株式会社、住友林業緑化株式会社による
- - 竣工時期: 2025年10月
3. 小田急不動産株式会社の展望
小田急不動産は、子育て支援を重視した「サステナビリティ経営」を掲げ、事業の中に深く取り込んでいます。最近では「リーフィア」シリーズを通じて、地元の特徴や流行を反映した住宅設計を行い、長く住みたい地域づくりにも貢献しています。また、消費者のニーズを見極めた商品開発にも力を入れており、「想いカタチ.ファクトリー」を通じて、リアルタイムの情報を基にしたリアルな商品を提供しています。
今後も、東京・神奈川エリアで快適に住み続けられる多様な住まいの展開を続けていく予定で、地域との共生や子どもたちの成長に役立つスぺースの提供を目指します。
公式ウェブサイト:
小田急不動産