スマートラウンド、VCファンド向け新サービスをスタート
東京都千代田区に本社を置く株式会社スマートラウンドは、ベンチャーキャピタル(VC)ファンド向けに新たな「データマネジメントサービス」を提供することを発表しました。同社は「スタートアップが可能性を最大限に発揮できる世界をつくる」というミッションを掲げ、スタートアップと投資家の効率的なコミュニケーションの実現を目指しています。
スマートラウンドとは何か?
スマートラウンドは、スタートアップ企業と投資家間のやり取りを円滑に進めるためのデータ作成・共有のプラットフォームです。このプラットフォームを通じて、投資家は案件のソーシングや投資先管理、ファンド管理、公正価値評価、そしてLP向けのレポート作成支援など多様な業務をより効率的に行えるようになります。
一方、スタートアップ向けには、株主総会や取締役会の運営、事前承諾、資本政策、ストックオプション管理などのサポートを行っております。こうしたサービスが統合された環境を提供することで、スタートアップと投資家の双方にメリットをもたらしています。
新サービス開始の背景
この新たなデータマネジメントサービスの開発は、VCファンドから寄せられた要望がきっかけでした。特に、投資先スタートアップの各種データを最新の状態に保つことが難しいという声が多く、入力作業を代行するサービスの必要性が高まっていました。そんな中、初回限定のデータ入力サービスが好評だったこともあり、定期的にデータを更新するサービスを新たに展開することとなったのです。
データマネジメントサービスの概要
このサービスでは、投資家から提供されたスタートアップの資料を基に、専任のチームが情報を四半期ごとに定期的に更新します。具体的な流れについては、smartroundプラットフォーム内で明示されており、利用者はスムーズにサービスを活用できます。
プラン詳細や導入に関する相談希望者は、同社のウェブサイトから担当者とのオンラインでの面談を調整することができます。これにより、顧客のニーズに合わせた柔軟な対応が可能となります。
スマートラウンドの既存の実績
現在、smartroundは国内外の5,600社以上のスタートアップに利用されており、投資家やアドバイザー向けの有料サービスは70以上の組織に導入されています。スマートラウンドの公式サイトでは、利用者の声や新サービスに関する詳細が公開されています。
会社情報と今後の展望
株式会社スマートラウンドは2018年に設立され、代表取締役の砂川大氏のリーダーシップのもと、スタートアップの発展を支えるためのプラットフォームを提供してきました。今後も同社は、スタートアップがその能力を最大限に生かせるよう、さらなるサービスの充実を図っていくことでしょう。
詳細は
スマートラウンド公式サイトをご覧ください。新しいデータマネジメントサービスを通じて、スタートアップの成長と投資家との関係強化に貢献していく考えです。