株式会社Acalie、次世代型製品『Robooter J+VISION』と『RingConn』を展示会へ出展

株式会社Acalie、次世代型製品を東京で紹介

愛知県名古屋市に本社を置く株式会社Acalieが、2025年10月1日から3日まで幕張メッセで行われる『第8回メディカルジャパン東京（医療・介護・薬局 Week 東京）』に出展します。Acalieは、革新的な移動支援や健康管理のソリューションを提供する企業であり、今回の展示会では、注目の二つの製品、『歩行領域スクーター Robooter J+VISION』と『RingConn スマートリング』を紹介します。

Robooter J+VISIONの特長

Robooter J+VISIONは、電動のスマートモビリティであり、歩道上を快適に走行することができます。軽量でコンパクトな設計になっており、ワンタッチで折りたためるため、持ち運びや車への積み込みが非常にスムーズです。また、IPX5の防水性能を備えているため、雨の日でも安心して利用できます。

乗車時の安心感を考慮した設計で、最大30kmの走行が可能。大きな画面パネルにより、スピードやバッテリー残量を一目で確認できるため、日常利用においてもストレスがありません。本製品は、身体に障がいのある方や、病気や麻痺などにより移動支援を求める方々のために設計された福祉用モビリティなのです。詳細はこちら。

RingConnスマートリングの進化

もう一つの注目製品、RingConn スマートリングは、わずか約2gという軽さでありながら、24時間体制で健康を見守ることができる次世代ウェアラブルデバイスです。このリングには高精度センサーが搭載されており、心拍数、ストレスレベル、睡眠の質など、さまざまな健康情報を常時モニタリングします。

専用アプリと連携することで、AIが心身のバランスを解析し、最適なアドバイスを提供。さらに防水性能を備えているため、日常生活でも安心して利用できます。洗練されたデザインは、ビジネスシーンだけでなくプライベートでも非常にマッチします。詳細はこちら。

株式会社Acalieについて

株式会社Acalieは、「世界中のまだ世に知られていない次世代型製品を通して、皆様にワクワクをお届けしたい」という思いから設立されました。自社ブランド包括のさまざまな製品を展開しており、電動モビリティやスマートプロダクトを中心に、未来を見据えたソリューションを提供しています。代表的な製品には、電動車いすの『Robooter』や、電動モビリティブランドの『EVEREST XING』、スーツにマッチする洗練された『RingConn』などがあり、「皆様の生活に彩りと豊かさ」をテーマに事業を展開しています。