冷たい温泉の新常識、広島からの提案
広島県は温泉に関してあまり知られていない地域かもしれませんが、実は日本一の源泉数を誇る冷鉱泉があります。この冷たい温泉は、夏の猛暑を迎える広島で新たな楽しみを提供しています。広島県営SNS「日刊わしら」は、そんな冷鉱泉を利用し、夏には「冷たい温泉に入る」という新常識を提案しています。
冷たい温泉とは?
冷鉱泉は、水温が25度未満の温泉であり、温泉法でも認められています。一般的な温泉とは異なり、夏でも涼しさを感じられるため、熱中症対策にもぴったりです。さらに、広島県内にはこの冷鉱泉を利用できる温浴施設が多く存在しており、その数は全国一を誇ります。冷たい温泉に入ることで、心身ともにリフレッシュすることができるのです。
「#広島の夏温泉」キャンペーン概要
広島県が誇る冷たい温泉を広める「#広島の夏温泉」キャンペーンは、夏の間限定で開催されます。参加者は、県内の指定された7つの温浴施設を巡り、それぞれの施設で撮影した写真をSNSに投稿するだけで「広島夏温泉大使」になれるチャンスを得ることができます。
具体的には、参加者が訪れた施設での目印を撮影し、「#広島の夏温泉」と共に投稿。7つ全ての施設を制覇した先着30名には、特製の手ぬぐいもプレゼントされます。さらに認定証を手に入れることで、過去に認定された方には「★★」や「★」の新たな証書も付与され、リピーターも喜ぶ仕組みとなっています。
参加施設の魅力
1.
元湯 小瀬川温泉(廿日市市)
源泉温度は15~16度。水風呂があり、源泉そのままを楽しめる。
2.
湯来ロッジ(広島市佐伯区)
水温28.3度の低温泉で、露天風呂から自然を眺めながら入浴。
3.
湯の山温泉館(広島市佐伯区)
打たせ湯は23.5度の冷鉱泉を使用し、歴史的文化財としても価値あり。
4.
鶴乃湯(呉市)
源泉18度、古き良き銭湯スタイルが楽しめる施設。
5.
神楽門前湯治村(安芸高田市)
やや濁った冷鉱泉が特徴的。サウナとの併用でリラックス効果倍増。
6.
神辺天然温泉 ぐらんの湯(福山市)
生源泉かけ流しの貸切ライクな温泉が待っている。
7.
広島北ホテル(北広島町)
全蛇口から冷鉱泉が出る驚きの温泉施設。
温泉ソムリエ・中野一行氏の活動
本キャンペーンのアンバサダーには、温泉ソムリエやフォトグラファーとしても知られる中野一行氏が名を連ねています。彼が語る夏温泉の魅力が詰まったYouTube動画も、俄然注目を集めています。
YouTubeでの冬音泉の魅力をチェック
おわりに
「冷たい温泉」という新たな体験が、この夏の広島で多くの人に広まることを願っています。皆さんもこの機会に、広島の夏温泉を体験してみてはいかがでしょうか。清涼感あふれる冷鉱泉で、暑い夏を乗り切りましょう!