VTuberグループ「ゆるかると!」、活動に新たな可能性を
2023年、17LIVEが運営するVTuberグループ「ゆるかると!」が、KADOKAWAが提供する「CSP(クリエイターサポートプログラム)」を導入したことを発表しました。この新たな取り組みは、メンバーがさまざまな著作物を二次利用することを可能にします。これにより、「ゆるかると!」の活動はさらに多様化し、ファンにとっても待望のコンテンツが提供されることが期待されています。
「ゆるかると!」とは?
「ゆるかると!」は、ユニークなコンセプトのもと、2.5次元、オカルト、コメディの要素を組み合わせたVTuberグループです。彼らのモットーは「普通じゃないことが、面白い」。この理念のもと、雑談やゲーム実況だけでなく、実写を使ったロケ企画にも挑戦するなど、幅広いエンターテインメントを提供しています。メンバーはそれぞれ個性的で、視聴者とのコミュニケーションを大切にしながら、ユニークなキャラクターを演じています。
公式YouTubeチャンネルやSNSでは、各メンバーが積極的に情報を発信しており、ファンとのインタラクションも楽しめます。公式チャンネルでは、その独特なコンテンツが好きなファンに向けて、さまざまな謎解きやアニメ、特別イベントが毎週計画されています。
CSP(クリエイターサポートプログラム)について
KADOKAWAのCSPは、YouTubeが提供するMCN機能を活用し、二次利用の管理や収益分配のシステムを構築したプログラムです。これにより、クリエイターや権利者は新たな収益の機会やプロモーションのチャンスを得ることができます。2022年3月にサービスが開始され、多くのVTuberやストリーマーがこのプログラムを利用しています。具体的には、日本国内外のクリエイター、アニメ公式チャンネル、切り抜きチャンネルなど、現在までに600以上のチャンネルがCSPを利用し、累計6,000万人以上の登録者を誇っています。
CSPを採用ることによって、これまで以上に多くのコンテンツが創出され、ファンに新たな体験や驚きを提供することができるのです。
結論
「ゆるかると!」のCSP導入は、単なる機能追加に留まりません。これは、メンバーの創造性を引き出し、視聴者には新たな楽しみをもたらすものであり、VTuberシーンにおける重要な一歩となるでしょう。今後の展開から目が離せません!
興味のあるクリエイターや権利者の皆さんは、CSPについてKADOKAWAへ問い合わせることをお勧めします。