SGホールディングスグループが2025年度新入社員を迎える入社式を開催
2025年4月1日、京都市にてSGホールディングスグループは、創業の地で「2025年度SGホールディングスグループ入社式」を行いました。この入社式には、467名の新入社員が参加し、輝かしい未来への一歩を踏み出しました。
当日は、代表取締役会長の栗和田榮一氏が祝辞を担い、新入社員たちに対する期待の言葉を送りました。「前例や慣習にとらわれない斬新なアイデアや、チャレンジ精神・行動力を大切にしてほしい。新しいことに果敢に挑戦し、失敗を恐れずに進んでほしい」とのメッセージは、新入社員たちの未来への希望と決意を強く引き立てました。
新入社員を代表して登壇したのは、門野さん。彼女は、「未来に繋がる物流ソリューションを創造し、より良い未来を導くために仲間と共に挑戦し続けます」と力強く決意表明を行いました。この言葉には、新たな仲間としての誇りと、これから描く物流の未来に対する真摯な思いが込められていました。
開催概要
- - 日時: 2025年4月1日(火) 13時~15時
- - 場所: 国立京都国際会館 大会議場メインホール
- - 新入社員数: 467名
- 大学院・大学卒: 209名
- 短大・専門・高専卒: 25名
- 高校卒等: 233名
SGホールディングスグループは、「Grow the new Story. 新しい物流で、新しい社会を、共に育む。」という2030年に向けた長期ビジョンを掲げています。このビジョンのもと、467名の新入社員と共に、物流ソリューションの提供を通じて未来につながる価値を創出し、持続可能な社会の実現を目指していきます。
新たに加わった仲間たちは、物流業界のさらなる発展を支える重要な存在です。チャレンジ精神を持ち、新しい働き方や物流の効率化を追求する彼らの手により、SGホールディングスグループは今後も業界のリーダーとして成長を続けることでしょう。
SGホールディングスグループの未来は、彼ら新入社員の成長と共に大きく変化していくことが期待されています。この入社式は、ただの式典ではなく、新たな時代を切り開く第一歩となるに違いありません。