デジタルハリウッドの伝統イベント『クリエイターズオーディション』が開催
デジタルハリウッドが行う就職マッチングイベント『クリエイターズオーディション』が、2026年に東京と大阪で開催されます。このイベントは、IT関連やデジタルコンテンツを専門に学ぶ学生たちが、自らの作品を企業にプレゼンテーションし、就職のチャンスを模索する場として位置付けられています。1994年の開校から続くこの伝統的なイベントは、東京で72回目、大阪で70回目を迎えます。
イベントの概要
今回の『クリエイターズオーディション』は、東京(御茶ノ水)での15:00から、大阪(梅田)では同日程の15:00から行われます。各会場において第一部と第二部が設定されており、第一部では卒業制作が発表され、その後に行われる懇親会では参加企業と出場者の交流の場となります。企業側からは、優れた作品に触れ、ドメスティックな採用活動まで多岐にわたる関わりが持てます。
出場者の作品と交流
出場者は多彩な分野からの参加者で構成されています。特に、CGや映像、Web、サービス企画、インタラクティブコンテンツといった幅広いコースの中から選ばれた優秀な作品が展示されます。プレゼンテーションでは作品の魅力のみならず、各参加者のキャリアやスキルにスポットが当てられ、企業とのコミュニケーションを通じてより良いマッチングが期待されます。また懇親会では、企業担当者との名刺交換によるネットワーキングが図れます。
企業参加の意義
『クリエイターズオーディション』は、関東・関西圏の企業にとっても大変な魅力を持つイベントです。デジタルハリウッドは年間約4000名の卒業生を輩出し、特にサイトやアプリ、映像制作など多様なスキルを持つクリエイターが多数在籍しています。多様なバックグラウンドを持つ若い才能と触れ合うことで、企業の成長にも寄与することが期待されています。
参加方法と注意事項
企業の皆様が参加を希望される場合、公式ウェブサイトから予約が可能です。参加は無料ですが、定員が設定されているため、早めの申し込みが推奨されます。
クリエイターズオーディションの参加対象
参加対象は、デジタルハリウッドの各専攻からの卒業生たちです。具体的には、CG/VFX、UI/UX、XR、Webデザイン、グラフィックデザインなど様々な専攻が含まれています。また、卒業生たちが制作したポートフォリオや作品は、デジタルハリウッドが運営する求人マッチングサイト「Job Style Search」に掲載され、イベント終了後も企業との接触が図れる環境が整えられています。
まとめ
クリエイターズオーディションは、デジタルハリウッドで学んだ若きクリエイターたちが、選ばれた作品を通じて未来のキャリアを築くための重要なステップです。この機会に、学生たちの情熱と独創性を直に感じ、次世代のクリエイターとの出会いを楽しみにしていただければと思います。詳細については、公式ページも併せてご参照ください。