残暑にぴったり！イタリアン冷麺「アサリバジル」新登場

厳しい残暑が続く中、食欲が落ちがちな季節にこそ試してほしい逸品が誕生しました。肉のヤマ牛が提供する『あさりバジル冷麺』が、2024年9月19日から期間限定で販売されることが決まりました。新たなメニューは、暑さにぴったりなイタリアンスタイルの冷麺です。

あさりの旨みとバジルのハーモニー

この冷麺の最大の特徴は、濃厚なあさりの出汁が染み出したスープと香り高いバジルの相性の良さです。あさりの旨みが引き立つ冷製スープに、コシのある冷麺を合わせており、あさりをたっぷり盛った一杯は、最後の一滴までも飲み干したくなる美味しさ。特に、食欲が減退しがちな残暑でもスルスルと食べられるのが嬉しいポイントです。

さらに、青唐辛子や自家製のバジルソース、手仕込みのニンニクオイルを加えることで、パンチのある味わいに仕上げています。トッピングには青じそとレモンを添え、さっぱりとした爽やかさをプラス。これにより、食欲をそそる一品が完成しました。

焼肉との相性も抜群

冷麺といえば焼肉店の締めには欠かせない存在。しかしこの『あさりバジル冷麺』は、特にカリビ丼との組み合わせを意識して作られています。肉のヤマ牛では、切りたて・焼きたてのジューシーなカルビ丼と一緒に楽しむことができ、ダイニング体験はさらに深まります。

商品情報

- 商品名: あさりバジル冷麺
- 販売期間: 2024年9月19日（木）～10月中旬予定
- 価格: フルサイズ 790円 / ハーフサイズ 390円（全て税込）
- お持ち帰り: 可能
- 販売店舗: 一部店舗を除く

肉のヤマ牛について

肉のヤマ牛は、1970年代に誕生した牛肉専門店であり、現在は国内に24店舗、海外に1店舗を展開しています。店のモットーは「切りたての美味しさをお届けする」ことであり、自家製のもみダレや炭火焼きにこだわった料理を提供しています。そのため、新鮮で質の高い食材を使用し、お客様に最高のダイニング体験を提供することを心がけています。

各店舗では精肉作業を行い、肉の状態を見極めてからカットされ、旨みを最大限に引き出すための調理方法を採用。焼き方は遠赤外線を使った炭火焼きで、香ばしい肉の旨さを引き立てます。また、国産の白米を使用し、肉との相性を追求した銀シャリが自慢です。