CNSに羽山氏就任
2026-07-21 14:34:15

CNSがBIM戦略に新たな風を吹き込む、羽山拓也氏が顧問就任

CNSがBIM事業の新戦略を推進



CNS株式会社は、BIM(ビルディングインフォメーションモデリング)事業のさらなる強化に向けて、羽山拓也氏を「BIM事業戦略アドバイザー」として迎え入れることを発表しました。羽山氏は、鹿島建設での建築設備設計の経験や、オートデスクでの技術営業部門のリーダーシップなど、豊富なバックグラウンドを持つ専門家です。

羽山氏の経歴とCNSの期待



羽山氏は、東京大学大学院で修士号を取得後、鹿島建設にて建築設備設計に従事。その後、オートデスクでは国内の建築や土木分野の技術営業を統括し、BIMやDXの推進に寄与してきました。その経験を活かし、CNSのBIM事業における価値の整理や新たなサービス開発、そして顧客企業との協力関係の構築に助言を行う予定です。

CNSは、この新しい新体制のもと、BIM教育を従来の操作スキルにとどめず、業務プロセスの刷新や人材育成の支援を強化します。特に、BIMを前提とした学びと実践を通じて、企業が持つ課題に対応した柔軟な教育を提供することが目指されています。

建設業界のBIM導入の現状



国内の建設業界では、BIMの導入が急速に進んでいますが、その一方で企業は、新たな業務プロセスに移行するための仕組み作りや実務で使える人材の育成に大きな課題を抱えています。これは単にソフトウェアを導入するだけでは解決できず、企業のニーズに応じて根付かせるための取り組みが必要とされています。羽山氏の見解によれば、BIMを有効に活用するためには、組織内での教育と実践が重要であり、CNSの強みである教育コンテンツを活かしてこの課題に立ち向かう意向が伺えます。

CNSのBIM教育の歴史



CNSは、Autodesk認定トレーニングセンターとして1995年から30年以上にわたり、CADとBIM教育を行ってきました。その質の高い教育は評判を呼び、Japan ATC Awardでの受賞歴も多数あります。こうした背景も踏まえ、羽山氏の就任は、CNSがBIM事業をさらに強化し、業界が直面する課題に真摯に向き合う姿勢を象徴するものです。

コメントから見る意気込み



CNSの代表取締役会長である正木元康氏は、「BIM・CAD分野の教育を通じて多くの企業や技術者の成長を支援してきたCNSは、今後は操作教育だけでなく、企業のBIM推進活動や人材育成の深い部分にも寄与していきたい」とコメントしています。また羽山氏は、「BIMは一度導入するだけではなく、企業の目的に合わせて学び、実際の業務に根づかせていくことが重要です」と述べ、今後の方向性を示しています。

このようにCNSは、BIM事業における新たな一歩を踏み出し、業界全体の発展に寄与するための活動を強化していく方針です。


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会社情報

会社名
CNS株式会社
住所
東京都中央区銀座2丁目8-9木挽館銀座ビル4F
電話番号
03-6263-0745

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