新たな技術が詰まったドライブレコーダー「DRV-R30S」が登場

先進技術を搭載したドライブレコーダー「DRV-R30S」

株式会社JVCケンウッドから、進化したドライブレコーダー「DRV-R30S」が販売開始されました。ユーザーからのニーズに応えたこの新製品は、特に高い録画品質を誇ります。HDR（ハイダイナミックレンジ）機能を採用し、逆光や明暗差の大きい場面でも安定した映像を提供します。トンネルの出入り口や夜間走行時にありがちな「白とび」や「黒つぶれ」を軽減し、より明瞭に録画が可能になっています。

「Hi-CLEAR TUNE」による画質調整

「DRV-R30S」は、JVCケンウッド独自の映像技術と車載技術を駆使した「Hi-CLEAR TUNE」により、全体的な画質が調整されています。この技術により、ユーザーは鮮やかでクリアな映像体験を享受できます。さらに、搭載されている2.7V型の高画質液晶パネルにより、視野角が広く、色再現性にも優れるため、幅広いシーンをリアルに録画します。

安全機能が充実

安全面でも「DRV-R30S」は優れた機能を提供しています。駐車監視機能では、衝撃検知に加えて動体検知も行なえ、検知した動体の映像を前後に記録することができます。これにより、駐車中の車両も守ることが可能です。また、専用の電源ケーブルを用いれば、最長24時間の駐車監視も実現。安心して愛車を長時間放置できます。

日本製の高品質と長期保証

「DRV-R30S」は、厳格な品質管理のもと、日本国内で製造されています。高品質かつ高信頼性を追求したこの製品は、さらに3年間の長期製品保証が付与されているため、安心して使用できます。廃棄時にも、ユーザーの大事な情報を消去できる「製品セキュリティ」機能が搭載されており、プライバシー保護にも配慮されています。