東芝×DATAFLUCT AI OCR
2024-07-03 12:24:52

東芝×DATAFLUCTが実現する! AI OCRで読み取りから分析・AI活用までワンストップに

東芝×DATAFLUCTが実現するAI OCRの革新 - 読み取りから分析・AI活用までワンストップに -



株式会社DATAFLUCTは、2024年7月24日(水)12:00に、無料オンラインセミナー「読み取り→データ分析・AI活用をワンストップでできる! 東芝×DATAFLUCTのAI OCRのメリット・活用事例を解説」を開催します。

本セミナーでは、AI OCRを活用し、紙書類のデータ化から分析、そしてAI活用までを一貫して行うためのソリューションを紹介します。近年、AI OCRはFAX、PDF、図面、請求書、手書き文書など、様々な紙書類に関わる業務の効率化に役立つ技術として注目されています。しかし、単に書類をデータ化するだけでなく、その後の分析やAI活用までを見据えたソリューションは多くありません。

DATAFLUCTと東芝が提供するソリューションは、東芝デジタルソリューションズの「AI OCR文字認識サービス」とDATAFLUCTのデータ基盤「AirLake」を連携させることで、非定型の読み取りから、読み取り後のデータ活用を見据えたタグ付与処理や検索、可視化、AI活用までをワンストップで実現します。

# セミナーで得られるメリット



  • - AI OCR導入の現状と課題を理解
  • - 東芝のAI OCR技術による高精度な文字認識
  • - データ活用・AI分析までの連携方法
  • - 業界別ユースケースと導入効果
  • - 最新資料「AI OCRとデータプラットフォーム連携で加速する現場データの活用アプローチ」の解説

# セミナーでわかること



  • - 日本の企業におけるAI OCR導入状況
  • - 東芝のAI OCR技術で実現できること
  • - AI OCR読み取り・データ化から、データ活用・AI分析までの連携方法
  • - 業界別(製造業、金融業、保険業、医療・介護業界など)におけるAI OCR×データ活用・AI分析のメリット

# こんな方におすすめ



  • - 社内のAI活用・DX推進に携わっている方
  • - 紙でしか存在しない手書きの点検表・記録表などをデータ化して分析したい方
  • - 非定型帳票(申込書、与信審査書など)をデータ化し社内システムへ連携したい方
  • - 手書きの情報を自動で読み込むことで、ミスや作業時間を減らしたい方
  • - 社内の情報を一元管理し、検索やナレッジ共有ができるようにしたい方
  • - 現場で記載を行う読みづらい手書き文字でも、正確に読み取りたい方

# 登壇者



田中 遼平 氏
東芝デジタルソリューションズ 株式会社
ICTソリューション事業部 データ事業推進部 新規事業開発担当 スペシャリスト
大学院修士課程修了後、2016年に株式会社東芝に入社。研究者として、東芝のAI OCRを支える文字認識技術の研究・開発に従事。多数の特許技術の考案や国際学会での発表などの成果を上げる。2023年から商品企画も兼任し、技術視点とビジネス視点の両輪でAI OCR事業を牽引。

石田 和也
株式会社DATAFLUCT
執行役員・AirLake事業責任者
2010年独立系のSIerに入社。主に金融機関や決済事業のシステム開発、保守に従事。新規事業開発にも携わり、BtoB向けのSoE基盤・API基盤などのプラットフォーム構築を数多く手がける。
現在はデータ基盤サービス(AirLake)の事業責任者として従事。非構造化データを活用したDX・データ基盤案件の企画から実装までのPJ経験が豊富。PMとして10年以上の実績があり、システム企画からアプリケーション作成、クラウド構築、セキュリティ設計と幅広い経験を持つ。

# 開催概要



  • - セミナー名:読み取り→データ分析・AI活用をワンストップでできる! 東芝×DATAFLUCTのAI OCRのメリット・活用事例を解説
  • - 開催日時:2024年7月24日(水)12:00〜13:00
  • - 参加条件:無料・事前申込制
  • - 参加方法:お申込後にご登録のメールアドレスに視聴URLをお送りいたします。

# 株式会社DATAFLUCTについて



株式会社DATAFLUCTは、「データを商いに」をビジョンに掲げ、埋もれていたデータから新たな価値を生み出し、社会課題を解決するデータビジネスパートナーです。非構造化データをはじめ、データの形式にとらわれない「マルチモーダルデータ活用」に強みを持ち、データの収集・蓄積・加工・分析を一気通貫で実現します。需要予測によるロスの削減、持続可能な都市計画、脱炭素に向けた行動変容など世界基準の課題に着目した自社サービスも展開し、誰もがデータを有効活用することで持続可能な意思決定をすることができる世界の実現を目指しています。2019年JAXAベンチャー※認定企業。

※宇宙航空研究開発機構(JAXA)の知的財産・業務での知見を利用して事業を行う、JAXA職員が出資・設立したベンチャー企業。

ぜひ、この機会に無料ウェビナーにご参加ください!


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