新しい物語が誕生!『おてんとさんのたおしかた』の魅力
児童文学の新たな一ページを飾る書籍が、文研出版から登場しました。その名も『おてんとさんのたおしかた』。この物語は、子どもたちのワクワクする気持ちや、友達とのやりとりを描いた心温まる作品です。
あらすじ
物語の舞台は、遠足を待ちわびる子どもたちの世界。主人公のそらたは、明日が楽しみな遠足の日を迎えています。晴れたら動物園、雨が降ったら水族館に行くという約束がある中、彼の心を占めるのは、気になる女の子まいちゃんの存在。まいちゃんは「動物園なんて絶対いや」と言い放ち、果たして彼女の願いが叶うのか、そらたはおまじないで雨を降らせようと奮闘します。この軽快な関西弁で繰り広げられる物語は、子どもたちのドキドキとワクワクを詰め込んでいます。
編集者のコメント
本書は、子どもたちが共感できるテーマを扱っています。遠足の日には晴れてほしいと思うのが普通ですが、まいちゃんの願いはそれとは真逆です。この逆転した思考は、子どもたちの柔軟な発想を促し、読者に楽しさを提供します。また、登場人物たちのユーモア溢れるやり取りは、子どもたちに笑いや驚きを与えることでしょう。作品は、子どもたちが自発的に考え、感じることを促す要素がいっぱい詰まっています。
著者と画家
万乃華れん(作家)
愛知県生まれの万乃華れんは、多くの作品を手掛けてきた作家です。彼女の過去の著書には、子どもたちに人気の「五七五シリーズ」や『へそ茶の自由研究』などがあります。彼女の作品は、児童文芸において非常に高い評価を受けています。
くすはら順子(画家)
神奈川県在住のくすはら順子は、創作童話や絵本の作品を数多く手掛けています。彼女の情感豊かな絵は、子どもたちの想像力を掻き立て、物語をさらに引き立てます。これまでの作品も読者から高く評価されています。
商品情報
- - 書名: おてんとさんのたおしかた
- - シリーズ名: わくわくえどうわ
- - 対象年齢: 小学校低学年以上
- - 判型: A5判
- - 価格: 1430円(本体1300円 + 税10%)
- - ISBN: 978-4-580-82736-3
- - 公式HP: 文研出版
この作品は、子どもたちの心に残る一冊となることでしょう。ぜひ、お近くの書店で手に取ってみてください。