JINS、ESG投資の象徴的な指標に選出
株式会社ジンズホールディングス(以下、JINS)は、ESG投資における重要な指標である「FTSE JPX Blossom Japan Index」の構成銘柄に初めて選ばれたことを発表しました。これは、国際的に認知されるグローバルインデックスプロバイダーのFTSE Russell社が選定する、日本企業に特化したESG投資指数によるものです。
この指標は、日本国内の企業の中でも環境・社会・ガバナンス(ESG)において優れた取り組みを行っている企業のパフォーマンスを測定することを目的としています。特に日本の公的年金を運用する、年金積立金管理運用独立行政法人が採用する指数の一つとしても位置付けられており、その重要性は大いに認識されています。
JINSのサステナビリティに向けた取り組み
JINSは、自社のサステナビリティビジョンとして「アイウエアを通して、未来の景色を変えていく。」という理念を掲げており、アイウエア業界のリーディングカンパニーとして、社会に役立つ価値を創出することに力を入れています。2021年には、サステナブルな社会の実現に向けた重要なテーマを6つに特定し、それぞれに目標を設定して進捗状況の管理や評価を行ってきました。
今回の選定は、JINSがそのサステナビリティに対する取り組みが評価された結果です。特に、サプライチェーン全体での環境や人権への配慮、さらにはコーポレートガバナンスにおける姿勢や情報開示の透明性が高く評価されました。
FTSE JPX Blossom Japan Indexとは
「FTSE JPX Blossom Japan Index」は、サステナブル投資におけるファンドや他の金融商品の評価にも広く活用されている指数です。このインデックスは、企業のコーポレートガバナンスや健康、安全性、腐敗防止、気候変動に関する実績を重視しており、構成銘柄として採用されるには厳しい基準をクリアしなければなりません。
親指数である「FTSE Japan All Cap Index」に含まれる1,331銘柄の中から、410社が選定対象となっており、これにより企業のESGへの取り組みに対する信頼性が示されています。
Sector Relative Indexについて
同様に、「FTSE JPX Blossom Japan Sector Relative Index」は、各セクターにおいてESG対応が優れている企業のパフォーマンスを測定する指標であり、業種にニュートラルな形で設計されています。こちらには670企業が選定されています。
今後の展望
JINSは、これからも持続可能な社会の実現に向けて、ビジネスを通じた社会課題の解決に真剣に取り組んでいく方針です。ESGへの取り組みを通じて、企業としての責任を果たしながら、次世代に残る価値を創出することを目指しています。
詳細な情報については、JINSの公式ウェブサイトのサステナビリティセクションをご覧ください(
JINSのサステナビリティについて)。