凧あげ大会50周年
2026-01-29 18:06:36

三世代交流新正凧あげ大会が50周年を迎えた香南市の魅力を探る!

香南市での凧あげ大会の魅力



新春の風物詩として知られる「凧あげ」が、高知県香南市では特別な意味を持っています。実はここで開催されている「三世代交流新正凧あげ大会」は、50年の歴史を誇るイベント。今回はその魅力と盛り上がりをレポートします。

香南市の凧あげの歴史


香南市は土佐凧の聖地とされており、地元の伝統を大切にしながら、地域振興にも努めています。古くから伝わる土佐凧は、丈夫な土佐和紙で作られ、武者や金太郎を描いたデザインが特徴です。江戸時代からは、子どもが生まれた時の祝い事として使われており、めでたさの象徴としても知られています。しかし、近年はその凧を上げる光景は少なくなっていました。そんな中、香南市には凧を未来に残そうとする保存会があり、さまざまな凧あげ大会が開催されているのです。

三世代交流新正凧あげ大会の目的


今回取材した「三世代交流新正凧あげ大会」は、青少年育成香南市民会議や土佐凧保存同好会、そして高齢者クラブ連合会という3つの団体が協力し、世代間の交流を図ることを目的に毎年開催されています。記念すべき50回目となるこの大会には、約30名の子どもたちが参加し、大興奮の中で凧をあげました。

競技の様子と審査基準


大会当日は、凧をあげる子どもたちがそれぞれの工夫を凝らした手作りの凧を持参します。参加者達は自分の凧を上げるために、市販のものではなくオリジナルの作品で挑戦する姿勢が見られました。審査員は、高さだけでなく、安定性やデザイン、頑張りも考慮しながら審査を行います。参加者全員にチャンスが与えられるため、競技は和やかな雰囲気の中で進行しました。

強風による大会の影響


今年の大会は、例年にない強風に見舞われ、凧は風に翻弄される場面も多く見受けられました。風をうまく利用した凧は十数メートルにまで上昇しますが、コントロールが難しくなり、親たちも大会に巻き込まれていく様子が印象的でした。家族全員が協力して凧をあげる姿は、まさに交流の象徴です。

表彰式の感動


審査が終わり、表彰式が行われると、子どもたちの誇らしげな表情が印象的でした。名誉あるトロフィーを受け取る瞬間は、参加者すべてにとって特別な思い出として刻まれることでしょう。

「とばし」との出会い


大会では「とばし」と呼ばれるユニークなイベントも行われます。大型の凧からばら撒かれたカードをキャッチするゲームで、お子様から大人まで笑顔で楽しむことができます。今年は強風のため大凧は使用できませんでしたが、来年の再挑戦が待ち望まれます。

旧正凧揚げ大会もお見逃しなく


香南市では、その他にも毎年2月に開催される「旧正凧揚げ大会」があります。この大会では、通常よりもさらに大きな凧が登場し、その迫力は圧巻です。ぜひ来年の大会にも参加して、伝統の魅力を体感してみてください。

お問い合わせ


これらのイベントについての詳細や参加について質問がある方は、【青少年育成香南市民会議事務局生涯学習課】までお電話ください。電話番号は0887-50-3022です。思い出に残る楽しい体験ができること間違いなしです!


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会社名
一般社団法人物部川DMO協議会
住所
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