美しく充電するqb
2023-01-31 10:00:01
日常から防災まで対応!美しく充電できる家具qb(キューブ)の魅力とは
日常から防災まで対応!qb(キューブ)の全貌
福井県越前市に本社を置くファニチャーホリックは、大阪府でリモートワークアイテムを提案するドケットストアと協力し、新たな家具「qb(キューブ)」を発表しました。この商品は、例えばスマートフォンやタブレットといったデバイスの充電が美しく、快適に行えるだけでなく、災害時の備えにも効果的です。2023年1月30日からは、クラウドファンディングプラットフォーム「Makuake」にてプロジェクトが進行中です。
便利さを追求したデザイン
「qb(キューブ)」は日々の充電をシンプルにし、様々なシーンで美しさを保つデザインに仕上がっています。現代人は、スマートフォンやノートパソコンなど様々なデバイスを日常的に使用していますが、充電器や配線がごちゃごちゃしてしまうことが多いことも現実です。qb(キューブ)は、これらの問題を解決するため、デバイス本体や周辺器具のデザインを考慮し、すっきりとしたインテリアとしても存在感を放つデザインです。
災害への準備ができる家具
地震や台風などの自然災害が頻発する日本では、非常時に必要な道具としての役割も重要です。qb(キューブ)は、内部にポータブル電源を搭載できる構造となっており、防災対策にも配慮されています。普段からポータブル電源を使用し、非常時に備えて充電しておくことで、停電時でも安心して家族との連絡が取れる環境を保てます。
煩雑な配線からの解放
今や誰もが複数の電子機器を所有する時代ですが、それに伴い充電ケーブルが絡まり、部屋の中が雑然とすることもしばしば。qb(キューブ)は、使わない際に簡単にケーブルを整理できる設計がなされており、毎日の充電の煩わしさを解消します。しかも、キャスター付きで持ち運びも簡単なため、電源の近くでなければ充電ができないという既存の問題も解消しています。
美しいインテリアとしてのqb(キューブ)
qb(キューブ)は、越前箪笥の伝統技術によって作られたため、インテリアの中でも自然に溶け込むデザインが魅力です。部屋のトーンに合わせて、和洋のどちらにもマッチします。昭和の時代にあった電話台のように、qb(キューブ)はスマートフォンの「定位置」として、生活に溶け込む存在なのです。
パナソニックライフバッテリーとの連携
中でも注目すべきは、qb(キューブ)に搭載可能なパナソニックのライフバッテリー「e-block」。これは、日常的にポータブル電源として活用できる新しい形のバッテリーで、災害時にも安心して使用できる設計がなされています。e-blockの安全性に関するこだわりもあり、万が一の際に問題が生じないよう様々な工夫が施されています。
今後の展開
qb(キューブ)は、Makuakeを通じて先行販売中であり、2023年2月27日までクラウドファンディングが進行しています。今後、通常販売も予定されていますので、ぜひ注目してみてください。販売価格はqb-35が82,500円、特別モデルのqb-41が88,000円(税込)を予定しています。クラウドファンディングでは、公式価格の最大20%オフで購入できる特典もあります。
まとめ
日常生活から防災への備えまで、qb(キューブ)は生活を豊かにするための新しい家具です。機能性と美しさを兼ね備えたこの家具が、皆さんの暮らしにどのように役立つか、ぜひ実際に体験してみてはいかがでしょうか。
会社情報
- 会社名
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ファニチャーホリック
- 住所
- 越前市大虫町6-2
- 電話番号
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0778-43-5375