UPSIDERの新プラン
2021-03-22 13:37:12

UPSIDER、法人カードサービスに新たなVC連携プランを開始!

UPSIDERが法人カードサービスを強化



法人カードサービスの新たな展開として、UPSIDERが提供するVC連携プランが注目を集めています。このプランは、特に成長を遂げる企業に適しており、法人カードの利用限度額が最大1億円と非常に高い設定となっています。これにより、今まで法人カードを十分に利活用していなかった企業にとっても、その利便性が大いに向上するでしょう。

企業の課題を解決するUPSIDERのサービス



UPSIDERは成長著しい企業の課題に焦点を当て、効率的な支出管理やガバナンスの強化をサポートする法人カードサービスを提供しています。このカードを利用することで、企業は月次決算のタイムリーな処理が可能となり、財務や業務の効率化が図れます。近年、ビジネスの現場では支出管理がますます重要視されており、UPSIDERの法人カードはそのニーズに応えるために生まれたものと言えるでしょう。

特徴的な機能と無料の利用



UPSIDERカードは、12ヶ月間にわたる月額基本料が無料で利用できるという点も大きな魅力です。初期のセットアップ代やその他の隠れたコストも一切かからず、完全に無料で法人カードを利用できるため、特に中小企業やベンチャー企業にとっては導入しやすい環境が整っています。このプランの導入により、企業はリスクを抑えながら新しい技術を取り入れることが可能になります。

申し込みの手続き



このVC連携プランを利用するには、申し込みの際に問い合わせ内容に出資を受けているベンチャーキャピタルの名前と、プラン適用を希望する旨を記入する必要があります。UPSIDERと提携しているベンチャーキャピタルには、AG Capital、ANRI、Base Partners、Global Brain、DNX Ventures、ITV(伊藤忠テクノロジーベンチャーズ)などがあります。提携先は随時更新されるため、最新の情報は公式サイトでの確認をおすすめします。

成長企業から上場企業まで幅広い顧客に対応



UPSIDERは2020年6月にシリーズAの資金調達を経て急成長を遂げ、現在では多様な規模の企業がそのサービスを導入しています。シードフェーズから上場企業まで、数百社の広がりを見せており、その機能が多くの企業に受け入れられています。特に、急成長企業だけでなく、上場企業からの需要も高まっていることがUPSIDERの市場での評価を証明しています。

このように、UPSIDERの法人カードは支出管理の効率化とガバナンスの強化を実現し、多くの企業にとって頼りにされる存在となっています。今後、どのように市場が変化し、UPSIDERがどのように進化していくかが楽しみです。

会社情報

会社名
株式会社UPSIDER
住所
東京都港区六本木7丁目15−7 新六本木ビル
電話番号

トピックス(経済)

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