国際物流総合展2025にロジザードが参加
2025年9月10日から12日まで東京ビッグサイトで開催される『国際物流総合展2025 第4回 INNOVATION EXPO』に、クラウド型在庫管理システムのリーディングカンパニーであるロジザード株式会社が出展します。ブース番号は東7ホールの7-719です。ここでは、同社の倉庫管理システム「ロジザードZERO」を幅広く紹介。業界の最新技術を体験する貴重な機会となることでしょう。
国際物流総合展の概要
この展示会は、物流業界内外の最先端の機器やシステム、情報を一堂に集め、最新のハードとソフトが共演する専門展示会です。特に、保管・搬送機器からWMS(倉庫管理システム)、AIやロボティクスに至るまで、各分野での技術交流やビジネスマッチングの重要な場として機能します。参加者は、物流の革新を目指す企業の最新情報を得ることができ、ネットワーキングの機会も豊富です。
公式サイトや事前登録については、以下のリンクからアクセス可能です。
展示内容とブースでの体験
ロジザードのブースでは、「ロジザードZERO」の多彩な機能や導入事例について詳しく解説します。特に、システムのデモンストレーションや定期的に開催するブース内セミナーが注目です。現場で在庫管理に困難を感じている企業の担当者にとって、実際にシステムを見て触れる機会は非常に有意義でしょう。企業の物流課題に直面している方々に向けて、具体的なソリューションとともに、「出荷絶対」を掲げるロジザードの社訓に基づいた戦略的なステップを紹介します。
ロジザードZEROの特長
「ロジザードZERO」は、業界での20年以上の実績を背景に、1,800以上の物流現場での運用経験を活かしています。クラウド型WMSとして、標準機能をフル活用し、最短1ヶ月での迅速な導入が可能です。さらに、365日体制で有人サポートを行っており、導入後も安心して利用できます。また、アドオン開発による柔軟性と、クラウドならではの定期的なアップデートにより、常に最新の機能を提供し続けます。
ロジザードは、BtoB出荷やEC物流、レンタル品の管理など、幅広い業務に対応し、多くの国内外のメーカー、通販事業者、3PL事業者に支持されています。セキュリティ面でも万全を期し、豊富な周辺システムとの連携により、運用の安定性を高めています。これにより、人材不足に悩む物流業界における現場力の向上を支援し、快適で効率的な運営を実現しています。
ロジザードZEROについての詳しい情報は、
こちらのURLから確認できます。
会社概要
ロジザード株式会社は、東京都中央区に本社を置き、クラウド在庫管理システムのリーディングカンパニーとして、在庫管理の課題解決を支援しています。特に倉庫管理システム「ロジザードZERO」の他、店舗の在庫を管理する「ロジザードZERO-STORE」や、オムニチャネル支援ツール「ロジザードOCE(オムニチャネルエンジン)」を展開し、さまざまな現場の改善に貢献しています。設立は2001年7月16日で、証券コードは4391です。
この国際物流総合展は、物流業界の未来を担う様々な技術とアイデアが集まる場ですので、多くの方々にお越しいただけることを期待しています。