行政書士法人GOALと株式会社アーリークロスが業務提携
企業型確定拠出年金、通称企業型DCの導入支援を行う株式会社アーリークロスが、行政書士法人GOALと業務提携を締結した。この提携により、中小企業の経営者及び従業員に向けた退職金や福利厚生制度の構築を一層強化していく。
企業型DC導入の意義
企業型DCは、企業が拠出金を積み立て、従業員が退職時にその資産を受け取る仕組みであり、経営者にとっては有効な資産形成手段である。アーリークロスは、制度設計から導入実務、さらには投資教育や運用支援までをワンストップで提供している。その結果、中小企業の資産形成や金融リテラシーの向上に貢献している。
今回の提携により、アーリークロスの高い制度設計力と、GOALが持つ許認可申請や補助金申請などの実務サポートが融合。これにより、より多角的な支援を企業へ提供できるようになる。アーリークロスの代表、花城正也氏は「企業と従業員の明るい未来を支援するという信念のもと、提携を推進していく」と語っている。
行政書士法人GOALの特徴
行政書士法人GOALは、2014年に設立され、東京都中央区を拠点に全国に5つの拠点を持ち、17名のスタッフで事業を展開している。特に「挑戦する経営者の伴走者」という理念のもと、新規ビジネスの立ち上げ支援や資金調達、法人設立、許認可申請など、様々な分野でのサポートに力を入れている。
GOALは、単なる手続き代行ではなく、経営者と共に歩むパートナーとしての役割を重視している。高品質なサービスを提供するために、各分野ごとの専門チームを編成し、属人的でないサポート体制を整えている。また、全国の行政書士ネットワークを活用することで、より広域な対応も可能である。これまでメディアにおいても多くの実績を持ち、経済誌や新聞、テレビに取り上げられることが多い。
株式会社アーリークロスの事業展開
アーリークロスは、「将来のお金の問題を解決する」というテーマの下、企業型確定拠出年金制度の導入支援を行っている。中小企業の経営者と従業員が共に経済的な安定を手に入れられるよう、確定拠出年金制度の周知と導入を積極的に進めている。
福岡県福岡市を本社とし、高い専門性を持つスタッフが揃っており、迅速なサービスを提供することに注力している。最近では、事業の成長を見越した人材採用も積極的に行っており、新たな仲間と共にサービスをより充実させていく計画を立てている。
まとめ
行政書士法人GOALとアーリークロスの業務提携は、中小企業に向けた企業型DC導入を通じて、経営基盤の強化と持続的成長を実現するための大きな一歩となる。両社の強みを生かし、地域経済の発展に貢献していくことで、企業と従業員のより良い未来づくりを共に目指していく。
この提携によって、今後の中小企業の経営スタイルや従業員の働き方に新たな息吹が吹き込まれることが期待される。