コラボスタイル、商奉行クラウドとの連携オプションを提供開始
2026年5月13日、愛知県名古屋市に本社を置く株式会社コラボスタイルは、その理念である「ワークスタイルの未来を切り拓く」を基に、クラウドワークフローシステム「コラボフロー」と、株式会社オービックビジネスコンサルタントの販売管理システム「商奉行クラウド」の連携オプション「コラボフロー for 商奉行」をスタートしました。これにより、業務フローが一新され、よりスムーズな業務運営が可能となります。
従来の業務フローの課題
これまで、営業担当者はExcelを用いて見積書を作成し、承認を得た後に手作業で「商奉行クラウド」に情報を転記していました。この方法では、データの抜けや誤入力が発生しやすく、営業や経理にとって非常に負担が大きいという問題がありました。多くの企業がこのような煩雑な工程に頭を悩ませている中、「コラボフロー for 商奉行」はその解決を目指して開発された製品です。
「コラボフロー for 商奉行」の機能
この新しいオプションは、見積作成から受注に至るまでの業務をトータルに管理できる仕組みを提供します。主な機能は以下の通りです:
見積作成時のマスタ参照
営業担当者は、「コラボフロー」を通じて「商奉行クラウド」の最新情報を参照することで、正確な見積書を迅速に作成できます。
独自フォーマットの帳票出力
見積書や注文書は、企業の独自フォーマットを使用してPDF形式で出力可能です。これにより、顧客のニーズに合わせた柔軟な文書が作成でき、一層の信頼性を得ることができます。
受注報告のワンクリック作成
受注時には、過去の見積書のデータを自動で使って受注報告書を簡単に作成できます。この機能により、手動入力する必要がなくなり、業務の無駄を省くことができます。
自動連携機能
受注報告の承認が完了すると、自動的に「商奉行クラウド」へ受注伝票や売上伝票のデータが送信されます。これにより、正確さと迅速さが両立する業務フローが実現します。
導入によるメリット
この新しい連携オプションを実装することで、以下の3つのメリットが期待されます:
1.
見積精度の向上
「商奉行クラウド」の最新情報が即座に反映されるため、入力ミスを防ぎ、正確なデータ管理を実現できます。
2.
転記作業ゼロ
業務が自動的につながるため、手入力作業が不要になります。
3.
独自帳票の出力が容易
自社デザインの帳票をすぐに利用できるため、顧客との信頼関係を強化します。
利用方法と料金
「コラボフロー for 商奉行」を利用するには、コラボフローのクラウド版プレミアムプラン以上の契約が必須です。また「商奉行クラウド」の契約も必要。料金は、月額30,000円(税別)または年額360,000円(税別)で利用できます。詳細は公式サイトをご覧ください。
企業からのメッセージ
コラボスタイルの取締役CIOである波多野謙介氏は、この新たな連携が業務の質を高めることを期待しています。一方のOBC社の和田成史社長も、業務がスムーズに進むことで営業および経理部門の生産性向上を見込んでいます。
コラボフローは、直感的な操作性を持つクラウド型ワークフローシステムで、全国で利用されていることからも、業務効率化の切り札となるツールとして広がりを見せています。顧客満足度は高く、今後も多くの企業にとっての業務改善の助けとなるでしょう。