行岡病院が初めてのハロウィンイベントを開催
社会医療法人 行岡医学研究会 行岡病院(院長:行岡 正雄)が2026年10月30日(金)に、院内で初めての「ハロウィンイベント」を開催しました。このイベントには、デイケアの通所者、入院患者、一般の来院者、さらには医療スタッフも参加し、ハロウィンならではの催しを通じて温かい交流を深めました。
開催の背景
行岡病院は、1934年に創立し、92年の歴史を持つ地域医療の拠点です。「協同」を建学の精神とし、患者の心に寄り添った「やさしい医療」を追求しています。患者や地域の人々にとって、病院が少しでも和らぎ、前向きになれる空間であってほしいという思いから、今回初めて季節行事としてのハロウィンイベントを企画しました。このイベントは、病院と地域住民とのつながりを深め、よりオープンな地域連携の場を築く一歩として位置づけています。
当日の様子
会場を彩るハロウィンの飾りつけの一部は、デイケアの患者が心を込めて手作りした作品を使用しました。温かみのある手作りの装飾が、院内に明るい雰囲気をもたらし、訪れた人々を迎えました。
イベントでは、来院者へのお菓子の配布に加え、参加型の「お菓子掴み取りゲーム」を実施しました。このゲームは、サイコロを振って出た目の数だけ掴み棒(トング)を使ってお菓子を掴むというユニークなもので、多くの人が挑戦しました。「何個取れるかな?」「もう少し右!」などと声を掛け合いながら、患者とスタッフが共に楽しむ様子が見られ、会場は終始和気あいあいとした笑い声に包まれました。
参加者の声
参加者からは嬉しい声が届きました。「長年、行岡病院に通っていますが、こんなに素敵なイベントは初めて。楽しくて嬉しいです。」また、「来年もぜひ開催してほしい。スタッフや他の患者と普段と違うお話ができて、とても良い時間を過ごせました。」といった感想も聞かれました。
行岡病院は今後も、「協同」の精神に基づき地域医療を支え続けます。このハロウィンイベントのように、多世代・地域交流を促進する取り組みを継続・発展させていきます。そして、近隣地域や関係機関との連携を強化し、地域に根ざした「やさしい医療」を実践していきます。
行岡病院について
行岡病院は、1934年に設立された大阪市北区の地域医療の重要な拠点です。高度な医療技術の提供と、患者の心に寄り添う医療の実践を追求し続け、90年以上の歴史があります。行岡病院は、大阪行岡医療大学や行岡医学技術専門学校と密接に連携し、臨床実習の場を提供しながら次世代の医療従事者を育成しています。救急医療からリハビリテーションまで、地域住民の健康を包括的に支えています。
あなたも行岡病院の活動に注目してみてはいかがでしょうか。