エフ・オー・プランニングがFileforceを導入
株式会社エフ・オー・プランニングが、ファイルフォース株式会社の「Fileforce」を導入し、全国拠点のファイル共有基盤を刷新しました。この施策により、同社の業務効率化が期待されています。
エフ・オー・プランニングの概要
1987年に設立されたエフ・オー・プランニングは、人材サービスを提供する企業です。人材派遣や紹介予定派遣、業務委託、さらには人材育成研修などを手がけ、全国に拠点を展開しています。従来、同社ではVPNを利用したネットワーク経由で、中央に設置したNASでファイル共有を行っていましたが、その方法にはいくつかの課題がありました。
直面していた課題
エフ・オー・プランニングが抱えていた主な課題の一つは、VPN経由のファイル共有による接続速度の低下です。実際、この問題は業務に支障をきたすことがあり、月に1回は接続不良が発生していました。また、NASという物理機器の依存性から障害リスクも懸念されていました。さらに、複数の担当者が同じExcelファイルを同時に開くと一時的に編集できなくなり、大容量ファイルはメールで送信することが難しいという事情もありました。
Fileforce選定の理由
これらの課題を解決するために、エフ・オー・プランニングはFileforceの導入を決定しました。その理由は、以下の点にあります。
1.
ランサムウェア対策
企業の重要データを守るための安心感が得られること。
2.
操作性の継続性
Fileforce Driveはエクスプローラーからの操作が可能であり、過去のシステムに慣れ親しんでいる従業員でもスムーズに移行できること。
3.
無制限のユーザー数
約400名の利用を見据えた場合でも、追加費用が発生しない点が魅力でした。
これにより、エフ・オー・プランニングは単なる利便性の向上へと留まらず、データの保護や管理方法の整理に努めました。
導入効果
Fileforceを導入した結果、以下のような効果があらわれました。
拠点間およびグループ会社間でのデータ共有がスムーズになり、社内外の共有基盤を一元化しました。
共有リンクの活用によって、メールでのファイル添付が大幅に減少し、メールボックスの容量逼迫問題がほぼ解消されました。
Officeオンラインを活用することで、Excelファイルの同時編集が可能になり、編集待ちや確認の手間が軽減されました。
また、移行にあたっては約6か月の旧NASとの並行運用を行い、事前に1.5TBのデータを整理していました。
まとめ
株式会社エフ・オー・プランニングは、Fileforceの導入によってファイル共有における多くの問題を解決し、業務効率の向上を目指しています。引き続き、同社を含むFileforce導入企業への支援を強化し、安全にファイル利活用を進めていくことが求められます。
詳細な導入事例については、
こちらをご覧ください。