科学と起業家精神の融合を目指して
スペースシードホールディングス株式会社(以下、スペースシード)は、代表取締役の鈴木健吾氏が、株式会社スペースノーム研究所による小中学生向けのオンライン研究スクール「NEST LAB.」の春の体験教室で特別講演を行うことを発表しました。この講演は、科学に対する関心を喚起し、若い世代に起業家精神を育むことを目的としています。
スペースシードのミッション
スペースシードは、未来の科学技術発展をリードするディープテック・ベンチャービルダーとして、「SFをノンフィクションにする」というミッションを掲げています。この理念のもと、健康科学、発酵技術、宇宙居住技術という三つの柱を中心に研究開発を行い、2040年には人類が宇宙で生活できる未来を見据えた技術基盤を構築することを目指しています。
特別講演の概要
講演は、2026年3月29日と4月5日にそれぞれ実施されます。鈴木氏は、研究成果の社会実装に一貫して取り組んできた経験をもとに、子どもたちと保護者に向けて、「好き」や「興味」を起点とした新たな価値創造のプロセスを分かりやすく説明します。
講演者情報
- - 講演者名: 鈴木 健吾
- - 肩書: スペースシードホールディングス株式会社 代表取締役、株式会社スペースノーム研究所 SPACE LAB. 所長
- - 学位: 博士(農学・医学)
- - 著書: 『ミドリムシ博士の超・起業思考』(日経BP)
実施日程と対象
- 2026年3月29日(日)
- 2026年4月5日(日)
- 11:00〜11:30
- 14:30〜15:00
- - 対象: NEST LAB. 春の体験教室参加者およびその保護者
体験教室の内容
春の体験教室では複数のセッションが用意されており、各専攻ごとに異なるテーマで科学を学ぶことができます。例えば、「ワンアースネイチャー専攻」では宇宙環境における生態系について学び、「ナレッジエンジニアリング専攻」では楽しい実験を通じてエアーUFOの制作があります。また、「サステナブルサイエンス専攻」では自分のDNAを調べる体験が提供されます。これらの体験はすべてオンラインで行われ、子供たちが自宅にいながらも充実した学びの機会を得られます。
スペースシードの教育への取り組み
鈴木氏は、2026年3月からスペースノーム研究所のSPACE LAB.所長に就任し、宇宙利用研究と教育事業の結びつきを推進しています。SPACE LAB.では、宇宙実験や教育プログラムの開発を通じて、次世代の科学者と起業家を育てる取り組みを実施しています。若い世代に科学技術の面白さを伝え、人材育成を社会的責任と捉えた活動が進められています。
会社概要
スペースシードホールディングスは、2024年に設立され、東京都港区に本社を置いています。ロンジェビティや宇宙居住技術に関連する研究活動と事業創出に力を入れている企業で、次世代教育にも積極的に取り組んでいます。
詳細や体験教室へのお申し込みは、NEST LAB.の公式ウェブサイトでご確認ください。未来の科学技術を支える子どもたちの育成に向けて、ぜひご参加をお待ちしております。