新たなスタートアップ支援プログラム「SYNCLE」が始動
AI特化型ベンチャーキャピタル(VC)DEEPCOREは、スタートアップ企業向けの新プログラム「SYNCLE」の第1期生を募集中です。このプログラムは、東京都のスタートアップ支援施策「TOKYO SUTEAM」にも採択されており、起業家とその組織が直面する課題を解決に導くことを目的としています。
「SYNCLE」では、起業時の「孤立の壁」と「人・組織の壁」を乗り越えるための独自のアプローチが採用されており、特に約65%のスタートアップ失敗原因がこの「人・組織」に起因しているという研究結果に基づいています。資金調達や事業計画に支援は多くても、組織づくりやマネジメントの課題については、まだまだ手厚いサポートが不足しているのが実情です。
プログラム内容
「SYNCLE」は、実践的なスキルを身につける2か月間のプログラムで、経営者が抱える課題に応じた2つの異なるコースが用意されています。最後には、セミオープン形式の「SYNCLE EVENT」が開催され、学びを発表する機会も設けられています。
- - Course A: 「創業の思いを作品にして、対話する」 では、経営者自身の体験を掘り下げ、その想いを形にする作品を通じて、ステークホルダーとの深い対話を促進します。
- - Course B: 「デスロードマップ」を作り、失敗を回避する具体的な製造方法を学ぶ内容です。過去の事例から未来に起こりうる危機を予見し、それを防ぐための知恵を養います。
申込方法とスケジュール
プログラムの応募は2026年1月26日から2月6日までの間に受け付けられ、各コースの定員は約15名となっています。申込みは公式サイトの専用フォームから可能です。
また、プログラムのスケジュールは以下の通りです:
- - Course A: 3月4日、3月18日(リアル開催)+ オンライン活動
- - Course B: 3月13日、4月1日(リアル開催)+ オンライン活動
- - SYNCLE EVENT: 4月24日(最終発表)
プログラムの運営
このプログラムは、DEEPCOREと経営コンサルティングファームMIMIGURIの協力によって実施され、豊富な実績と独自の視点からのサポートが期待できます。ファシリテーターには、DEEPCOREディレクターの村上悠太氏をはじめ、多様な専門家が揃っています。
企業情報
DEEPCOREは、技術的な志を持つスタートアップに特化したVCで、プレシード〜アーリーステージの企業に投資しており、起業家コミュニティ「KERNEL」や採用支援「LINKS by KERNEL」など、様々な取り組みも行っています。MIMIGURIは、組織の創造性を促し社会を変革するコンサルティングファームです。
ぜひ、スタートアップの新たな挑戦を形にするこの機会をお見逃しなく!