トリニティファンド
2025-05-01 10:23:03

無人運営型ホテル投資「トリニティファンド」募集開始!

無人運営型ホテルへの新たな投資機会「トリニティファンド」



2025年5月1日より、株式会社WALLMATE不動産が初の無人運営型ホテルを対象とした新しい投資ファンド「トリニティファンド」の募集を開始しました。このファンドは、主に東京の中心部に位置する無人ホテルへの投資を通じて、投資家の夢と期待を叶えることを目的としています。

トリニティファンドの概要



トリニティファンドは、不動産特定共同事業法に基づき、住宅と無人運営うホテルの融合を図るプロジェクトです。第一号ファンドでは、想定利回りは8.0%、運用期間は12ヶ月です。株式会社UBIQSと協業することで、安定した運営と高い収益性を実現しています。

投資対象の魅力



東京都心に無人ホテルを運営し、旅行者のニーズに応えることを目的としています。当社は10年以上にわたり、300組以上の夢を実現するために、仲介事業や仕入れ事業に取り組んできました。今回のファンドを通じて、泊まることへの期待をもたらすことで、全ての関係者で感動を分かち合うことが目標です。

三位一体の仕組み



トリニティファンドは、投資家、事業者、宿泊者の三者が利益を共有する「三位一体」の運営モデルを採用しています。投資家には、堅実な東京の無人ホテルを基にした安心できる投資機会を提供し、安定した運営を通じて高い収益を期待できます。

トリニティファンドの特徴


1. 強力なネットワーク
当ファンドは、全9店舗のネットワークを活かし、都心での運用の確実性を高めています。特に観光地としての需要が高まる都心エリアを選定することで、安定した集客が見込まれます。アフターコロナのインバウンド需要にもしっかりと応えられます。

2. 法人格による安定収益
トリニティファンドは、法人格が利回りを責任を持って支払うため、投資家にとって安心かつ信頼性の高い機会を提供します。UBIQSの豊富な運営実績があれば、投資家は定期的な収益を得つつ、安定した運用が実現可能です。

3. 小口投資によるリスク分散
投資家は、少額から投資を行えるため、リスクを分散しやすくなっています。これにより、初めて不動産投資を行う方にも適した機会となっています。複数の物件へ出資し、全体のリスク軽減を図ることが可能です。

トリニティファンド第1号の詳細



概要


  • - 所在地: 大田区東六郷1丁目
  • - 運用期間: 2025年6月1日〜2026年5月31日
  • - 募集期間: 2025年5月1日 10時〜完売まで
  • - 募集金額: 4,750万円
  • - 出資可能口数: 2口〜95口 (1口50万円)
  • - 想定利回り: 8.0%
  • - 分配スケジュール: 2回/年(中間配当2025年12月1日)

特徴


1. 運用実績と安定した稼働率
過去6年間の運用実績と平均稼働率83%を誇り、安定した収益が期待されています。
2. 三位一体の運用モデル
投資資金は宿泊施設用の物件取得に利用され、グループによる一貫した運営で元本割れリスクを低減させています。

会社概要


株式会社WALLMATE不動産


  • - 所在地: 東京都港区赤坂2丁目3-5
  • - 設立: 2015年3月
  • - 資本金: 1億円
  • - 事業内容: 不動産関連業務
詳しくはこちら

株式会社UBIQS


  • - 所在地: 東京都港区赤坂1-7-19
  • - 設立: 2019年4月
  • - 資本金: 8,000万円
  • - 事業内容: 宿泊事業など
詳しくはこちら

新たな時代の投資として、トリニティファンドは注目が集まっています。今後の展開にも期待しましょう。


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会社情報

会社名
株式会社WALLMATE不動産
住所
東京都港区赤坂2-3-5赤坂スターゲートプラザ15階
電話番号
03-5545-5737

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