練馬で開催される次世代省エネ平家オープンハウス
東京都練馬区東大泉にて、マツミハウジング株式会社が次世代の省エネ基準に則った平家建てのオープンハウスを開催します。この特別なイベントは、10月の土日に予約制で行われます。対象とされるのは、60代の夫婦2人暮らしを想定した設計の家です。
オープンハウスの詳細
開催日は以下の通りです。予約が必要なので、事前にお申込みをお忘れなく。
- - 10月5日(土)、11日(土)、12日(日)、18日(土)、19日(日)、25日(土)、26日(日)
この平家は21坪の広さを持ち、LDKと隣接する洋室は広々とした24帖。寝室も1つ用意されており、隣には使いやすい水回りがあります。生活動線を重視した設計となっており、より快適に暮らせる形になっています。
先進の性能
この住宅は、断熱性能等級6を誇り、耐震等級は最高の3を達成しています。また、準耐火建築物となっており、火事にも強い構造です。さらに、24時間の第1種全熱交換型換気システムを搭載し、エアコン1台で家全体を快適に保つ全館空調を実現しています。
オープンハウスは完全予約制で、1時間に1組のみの案内を行っています。予約者には案内の詳細をお送りしますので、公式サイトからお申し込みください。現地には駐車場がないため、公共交通機関や近隣のコインパーキングを利用することをおすすめします。大泉学園駅からは徒歩10分です。
特許技術、センターダクト方式
マツミハウジング株式会社はこれまで7つの特許を取得しています。その中でも特に注目すべきは独自に開発したセンターダクト方式の換気装置です。これにより、家中の空気を24時間きれいに保てるようになり、高性能フィルターによって外の空気を浄化し、花粉やPM2.5にも対応可能です。
このセンターダクトは家の中心に配置されており、床下から2階、小屋裏まで家全体の空気の循環が可能です。このシステムによって、エアコンの不快な音や風を感じることなく、健康的で快適な住空間が実現されます。
この家は『涼温な家』という名前が付けられ、2012年から販売が開始されました。これまでに施行した棟数は約1,500棟となり、そのうちのお住まいの方たちからは高評価を得ています。
まとめ
東京都練馬区のオープンハウスでは、次世代の省エネ技術が投入された快適な平家を体感することができます。老後の生活を見据えた設計となっており、将来の住まいを考える方々にとって、大変興味深い機会となるでしょう。ぜひご予約の上、この快適な住環境を直接体験してみてください。詳細はマツミハウジングの公式サイトでご確認ください。
東京都小平市鈴木町2-221-3
042-467-4123
[email protected]
公式サイトはこちら
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