SIM3公認監査人トレーニングが東京で開催
日本シーサート協議会(NCA)が、2026年9月2日(水)から9月4日(金)にかけて、東京浜松町にて「SIM3公認監査人トレーニング」を開催することが決定しました。このトレーニングプログラムは、CSIRT(コンピュータセキュリティインシデント対応チーム)の監査人を養成することを目的としています。受講者は、合格後にOCF(Open CSIRT Foundation)から公認されたSIM3監査人となり、他のチームの監査や認証審査を行う能力を得ることができます。
このトレーニングは、特にCSIRTの構築や運用に携わる方、及びセキュリティ関連業務に従事している方々にとっては、非常に有益な機会です。インシデントマネジメントの最前線を学ぶことで、チームのスキル向上に繋がることでしょう。特に、CSIRTのマネージャーやリーダーとして日々の運用をしている方には、参加を強くお勧めしたいと思います。
トレーニングの開催概要
【開催情報】
- - 開催日: 2026年9月2日(水)〜9月4日(金)
- - 会場: ビジョンセンターグランデ東京浜松町 504号室
〒105-0012 東京都港区芝大門1-13-9 UD芝大門ビル 2F〜12F
- - 開催言語: 日本語
- - 参加人数: 16名(1クラスのみ)
- - 申込期限: 2026年7月31日(金)
このトレーニングの受講には、CSIRT業務において3年以上の経験やインシデントマネジメントの知識が必要です。受講を希望する場合、業務経歴を提出し、OCFのSIM3公認トレーナーによる受講資格の判断を受ける必要があります。これは、受講者が誠実にプログラムに参加するための基準を満たすことを保証するためです。
CPEポイントについて
参加者は、本トレーニングを受講することで、ISC2認定資格を持つ方にCPEクレジットが申請可能です。CPEポイントは、保有されている資格の関連ドメインに基づいて、メンバーポータルを通じて申請してください。
参加費用
- - NCA加盟組織: 275,000円(税込)
- - NCA未加盟組織: 330,000円(税込)
この金額には講習費、そして初回認定料250ユーロ相当が含まれますが、食費や宿泊費、交通費は含まれていない点にご留意ください。
認定基準
本トレーニングを全て受講し、最終日の試験に合格することによって、OCFから公認されたSIM3監査人の資格が与えられます。ただし、遅刻や中抜け、無関係の作業を行った場合などには認定が得られない可能性がありますので、参加者は十分に注意が必要です。
具体的な参加申し込みや、当日の詳細については、以下のリンクより確認できます。
皆様のご参加を、心よりお待ち申し上げております。
お問い合わせ先:
一般社団法人日本シーサート協議会
チームトレーニング委員会
メール:
[email protected]