新たな電子契約ソリューションの誕生
最近、株式会社ベルティスが提供する「extreme」と、リーテックス株式会社が開発した「ONEデジ®API」が連携を開始したとのニュースが届きました。これにより、自動車業界向けのシステム「extreme」および「カーチャンネルプライム」で、電子契約機能が標準装備されるようになります。この提携は、システムベンダーや販売店が電子契約を導入する上での障壁を大きく下げることが期待されています。
電子契約導入の壁
多くのシステムベンダーが電子契約機能の実装を考える際、いくつかの難点に直面しています。自社で機能を開発する場合、膨大な時間とコストが必要になりますので、多くの企業がこの壁に阻まれていると言えます。
特に近年、電子契約が普及しているものの、以下の3つの課題から脱却できないケースが多いのです:
1.
高コスト - 従量課金制や月額費用が収益を圧迫し、顧客にとって手堅い料金体系を保つ難しさ。
2.
利便性の低下 - 外部サービスへの遷移が発生することで、ブランドの一貫性が失われ、直感的な操作ができない。
3.
ユーザーの手間 - 利用者が別途契約する必要があり、導入のハードルが高くなる。
これらの問題を解決するために、ベルティスとリーテックスによるAPI連携が実現しました。
連携の具体的メリット
この連携により、カーチャンネルプライムやextremeを利用する販売店は、他のサービスや追加契約なしで、ユーザーの画面から簡単に電子署名の依頼ができるようになります。これこそが、販売店様にとって大きな魅力です。
1. 特許技術による低価格
リーテックスが提供する「ONEデジ®API」は、認証局を通さない独自技術を駆使し、コスト関連の負担を最小化しています。これにより、システムベンダーにとって収益性を圧迫せず、導入ハードルを下げる効果が期待できます。
2. 一体感のある操作
電子契約が外部サービスであることを感じさせず、ユーザーに直感的な操作感を提供することで、契約率を高めるための要素が盛り込まれています。特にSMS通知の導入は、メールを利用しないユーザーにも向いており、契約完結率向上に寄与します。
3. 余計な契約を不要に
さらに、販売店がリーテックス社と個別に契約を結ぶ必要がないため、普段通り使い慣れたシステムのままで機能を追加できる点もポイントです。これにより導入時の面倒を最小限に抑えます。
担当者の声
株式会社ベルティスの担当者である井上氏は、「電子契約が面倒な手続きなしに導入できる点が大きな魅力」と強調しています。さらに、リーテックスの内田氏も、ユーザーの声を大切にしたサービス作りへのこだわりを語ります。
相談のご案内
システムベンダー専用の個別相談も実施しており、自社ブランドとして電子署名を導入したい方々のニーズに応じています。この新しいソリューションを通じて、業務の効率を大きく向上させることが可能です。
会社のご紹介
- - リーテックス株式会社: 東京都新宿区で電子署名「ONEデジ®」を提供しています。
- - 株式会社ベルティス: 岡山県岡山市で自動車業界向けの各種システムを展開。
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リーテックス株式会社