春水堂の台湾料理
2021-12-17 16:09:18
台湾カフェ春水堂、渋谷マークシティ店で初の台湾コース料理登場!
台湾カフェ「春水堂」が初のコース料理を提供
台湾カフェ「春水堂(チュンスイタン)」は、12月20日(月)より渋谷マークシティ店で初の「台湾コース料理」の提供を開始します。タピオカミルクティーの発祥のお店として知られ、台湾全土で人気を博している春水堂は、2013年に日本に上陸以来、台湾フードとアレンジティーに特化した魅力あるメニューを展開しています。
渋谷マークシティ店の取り組み
新型コロナウイルスの影響で飲食業界が厳しい状況にある中、春水堂渋谷マークシティ店は2020年6月19日にオープン。東京の旗艦店として、周辺地域のお客様のニーズに応える店舗限定の商品を提供してきました。「ティーカクテル」や「ティービール」といった新たな飲み方を提案し、忙しい現代人にマッチした「台湾モーニング」も実施中です。
このように多様な利用シーンを提案することで、コロナ禍で台湾旅行が難しい状況でも、気軽に台湾の味を楽しんでもらえるよう工夫を凝らしています。
台湾コース料理の内容
12月20日から提供が開始される「台湾コース料理」は、春水堂渋谷マークシティ店限定で、前菜からデザートまで、台湾の定番料理が勢揃いします。具体的には「大根餅」、「鹹豆漿」、「魯肉飯」、「豆花」など、本場の台湾グルメが満載。ドリンクは、渋谷店限定のティーカクテルを含む50種類以上から選べるため、自分好みの組み合わせが楽しめます。
このコースは、忘年会や新年会、年末年始の海外旅行気分のロスの解消にぴったりで、2名以上の注文から提供されるお得なプランです。お一人様でも、予約なしで気軽に利用できるため、台湾グルメの味を存分に堪能できます。
台湾フェアも開催中
春水堂では、「春水堂台湾フェア2021」の開催も行っています。台湾旅行が難しい中、少しでも台湾気分を味わえるよう、特別メニューを用意しました。前年に続くこのイベントでは、特別協賛として台湾観光局東京事務所やJTBが台湾に関する情報やおすすめの旅行プランを提供する特設サイトも設けられています。また、SNSプレゼントキャンペーンも実施し、台湾往復航空券や台湾グッズが当たるチャンスも用意されています。
期間は2021年12月10日から2022年1月18日まで、全国18店舗で実施されます。特に魯肉飯(ルーローハン)や鹹豆漿(シェントウジャン)を含むセットメニューは、お客様の台湾への想いを少しでも満たす特別な料理となっています。
台湾の味を楽しむ絶好の機会
台湾の本格的な味を楽しめる春水堂での「台湾コース料理」は、特に年末年始の繁忙期に向けての注目メニュー。お友達やご家族と一緒に、まるで台湾にいるかのような体験をすることができます。忘れられないひとときを、春水堂で満喫してみてはいかがでしょうか。楽しみにしていた台湾の風味を、ぜひこの機会に体験してください。ぜひ足を運んでみてください!
会社情報
- 会社名
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株式会社オアシスティーラウンジ
- 住所
- 東京都渋谷区神宮前1-5-8 1-5-8 神宮前タワービルディング21F
- 電話番号
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03-6365-0490