ペット保険の新システム
2026-05-18 12:51:20

ペット&ファミリー損害保険、新基幹システムで業務改善を加速

ペット&ファミリー損害保険が新基幹システム稼働



業務工数の大幅削減を実現



2023年8月、ITサービス業のJBCC株式会社は、ペット&ファミリー損害保険株式会社の基幹システムを刷新し、本格稼働を開始しました。この新たなシステムにより、2026年度に向けて年間2800時間の業務工数削減が見込まれています。この取り組みは、業務フローの見直しを通じて成し遂げられたもので、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)への大きな一歩となっています。

新システムは、運用開始からおおよそ2年半が経過しており、迅速なサービス展開や業務の効率化に貢献しています。特筆すべきは、PayPayアプリ経由で新たに実装されたペット保険機能が、約4か月でリリースされた点で、魅力的な顧客体験を提供することに繋がりました。

ペット&ファミリー損害保険の信頼性向上



ペット&ファミリー損害保険は、T&D保険グループの一員として、日本初のペット保険会社を前身とし、最近では損害保険会社に移行しています。この変遷に伴い、金融庁が求める損害保険会計基準や、より高いセキュリティおよびコンプライアンスの強化が急務となり、新システム導入の動機となりました。

JBCCは、15のサブシステムと336の機能を統合し、損害保険業務全体を支える形での基幹システムを構築。この過程で、金融機関として必要とされる高いセキュリティおよびガバナンスの要件を満たすインフラを整えています。こうした基盤の整備により、業務効率が飛躍的に向上しました。

業務改善と働き方改革



新基幹システム導入により、ペット&ファミリー損害保険では、冗長な確認業務の廃止や定型業務の自動化を進めることで、年間2800時間の業務工数を削減しました。これにより、担当者たちは、新サービスの開発やデータ活用に集中するための環境が整いました。

また、業務のペーパーレス化も進められており、働き方改革として社員のモチベーション向上にも寄与しています。そうした中で、社内全体が一丸となって新たな価値を提供し続ける姿勢を強化しています。

AI技術のさらなる活用



今後、JBCCとペット&ファミリー損害保険は、新システムを基軸にAIやデータ利活用、クラウド活用を推進していく予定です。これにより、業務の効率化だけでなく、顧客体験の向上を目指していく考えです。

また、2026年度には、AI、データ、クラウドを組み合わせた新たな価値を見出す取り組みを更に加速させる計画です。顧客との情報の一元管理も実現され、データドリブンな意思決定を進めることにより、競争力を高める方針です。

ペット&ファミリー損害保険が提供するサービスについての詳細は、公式サイトにて確認が可能です。顧客の声を直接聞くインタビュー記事や動画は、今後も随時公開されます。これからの展開に目が離せません。


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会社情報

会社名
JBCCホールディングス株式会社
住所
東京都中央区八重洲二丁目2番1号東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー13階
電話番号
03-6262-3233

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