新しいセキュリティ対策
2026-05-20 09:28:32

ペンタセキュリティがAWS WAF向け新マネージドルールを提供開始

ペンタセキュリティ、AWS WAF向け新マネージドルールを発表



韓国ソウルに本社を置く情報セキュリティ企業、ペンタセキュリティ株式会社は、Amazon Web Services(AWS)が提供するAWS WAF向けの新しいマネージドルール、すなわち「Cloudbric Managed Rules for AWS WAF - Protocol Validity Protection」の提供を開始しました。この新しいセキュリティ対策は、Webアプリケーションの脅威に立ち向かうための重要な手段となっています。

新しいセキュリティニーズへの対応



昨今のサイバー攻撃はますます巧妙化しており、特にWebサーバーに対するリクエストスマグリングと呼ばれる手法が増加しています。これにより、従来のセキュリティ対策だけでは不十分とされ、攻撃を未然に防ぐ「先制的セキュリティ」の重要性が増しています。ペンタセキュリティはその流れに応じて、プロトコルレベルでの検証を行う新たな安全対策を取ることにしました。

提供が開始された「Cloudbric Managed Rules for AWS WAF - Protocol Validity Protection」は、攻撃を検知する従来の方法とは異なり、リアルタイムでリクエストが標準形式に準拠しているかを検証します。これにより、HTTPリクエストスマグリングや不正な操作に対するセキュリティの脆弱性を未然に防ぎます。

AWS Marketplaceでの導入



この新しいマネージドルールは、AWS Marketplaceを介して簡単に導入でき、既存のWebアプリケーションに新たな構築作業を必要とせず、セキュリティの強化が図れます。これまでに提案された他のマネージドルールと同様に、この「Protocol Validity Protection」は、OWASP Top 10 ProtectionやMalicious IP Protection、Bot Protectionなど、様々なセキュリティ面での対策を網羅しており、ユーザーが求める安全なWeb環境を実現します。

Cloudbric Managed Rulesについて



「Cloudbric Managed Rules」は、AWS WAF専用のマネージドルールです。専門知識がなくても、既に定義されたルールを適用するだけで、セキュリティ性能を向上させることができます。ペンタセキュリティの技術力をもとに、多様なマネージドルールが提案されており、AWS WAFユーザーは必要なパーツを自由に選んで、自社のセキュリティを強化できます。

ペンタセキュリティのビジョン



ペンタセキュリティは、先進的な情報セキュリティソリューションを提供する企業として、日本を含む多数の国で事業を展開しています。データ暗号化プラットフォームやクラウド型セキュリティサービスを経て、今後もIoTやブロックチェーン技術を活用した新たなセキュリティ解決策の開発に力を入れていく予定です。その活動は韓国国内にとどまらず、世界171カ国で行われており、最新の脅威に迅速に対応すべく日々進化しています。

このように、ペンタセキュリティは新しいセキュリティニーズに応えるために、常に洗練されたソリューションを取り入れています。また、彼らが推進する「先制的セキュリティ」は、今後ますます多くの企業にとって必須なるでしょう。詳細は、AWS Marketplaceや、Cloudbricで確認できます。


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会社情報

会社名
ペンタセキュリティ株式会社
住所
東京都新宿区市谷田町3-8 市ヶ谷科学技術イノベーションセンタービル12F
電話番号
050-1790-2188

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