次世代業務プラットフォーム
2025-11-18 12:15:27

次世代業務プラットフォームが施設従業員の生産性を向上

次世代業務プラットフォームが生まれる背景



近年、商業施設はEコマースの競争が激化し、さらに慢性的な人手不足に悩まされています。このような環境の中で、訪日外国人の増加によって顧客ニーズが多様化するなど、企業は様々な課題に直面しています。また、都市部においては高齢者や外国人など多様なバックグラウンドを持つ労働者が増加し、労働環境も大きく変わりつつあります。このような変化に対応するため、アイテック阪急阪神、阪急阪神不動産、電通総研、およびイグニション・ポイントの4社は、施設で働く従業員のウェルビーイングを支え、かつ生産性を向上させるための新たなプラットフォームの開発に乗り出しました。

施設従業員向けウェルビーイング支援プラットフォームの概要



この新しいビジネスの中心となるのが、施設の従業員専用のスマートフォンアプリ「ここワク」です。"ここ"は「この施設」を、"ワク"は「ワクワク」と「働く」の両方の意味を含んでおり、「この場所で働くことがもっと楽しくなるように」というコンセプトが込められています。アプリは主に以下の機能を提供します。

1. 業務効率の向上: 施設やテナント間での情報共有や申請、入退館管理を一元化。これにより、バックヤード業務の生産性が向上します。
2. 学びの促進: 従業員がいつでも学べる環境を提供。研修資料や動画をアプリ内で保存でき、手軽にアクセスできるようにします。
3. 称賛文化の育成: サンクスカード機能を通じて、従業員同士の感謝や称賛を促進し、働きがいを生み出します。

今後の展開と期待



「ここワク」の開発チームは、今後も機能の拡充に努め、オフィスや様々な施設への展開も計画しています。このプラットフォームが広がることで、日本全体の労働環境の改善に貢献することが期待されます。取り組みに参加した4社は、それぞれの強みを活かしながら、商業施設で働く人々がより充実した生活を送れるよう、サポートを行っていくつもりです。

企業紹介


「ここワク」を開発するイグニション・ポイント、アイテック阪急阪神、阪急阪神不動産、電通総研の4社は、それぞれ異なる分野において強力な存在であり、今回の共同事業はその集結した力を示しています。イグニション・ポイントは、イノベーションを通じて新しい事業を生み出すことを目指し、その経験を活かします。アイテック阪急阪神は、交通から医療、エンタテインメントまで幅広い領域でのDX推進を行っています。阪急阪神不動産は、都市開発事業に注力し、地域での信頼を築いてきた大手デベロッパーです。電通総研は、テクノロジーや社会全体を見据えたコンサルティングが強みで、このプロジェクトにも豊富な知見を提供します。

結論


この新しいプラットフォームが実現すれば、商業施設で働く人々の心身の健康が支援され、生産性の向上が期待されます。これにより、労働環境が改善され、多様な人材が活躍できる場が広がることを願っています。今後、「ここワク」がどのように成長し、発展していくのか注目です。


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会社情報

会社名
イグニション・ポイント株式会社
住所
東京都渋谷区東1-32-12渋谷プロパティタワー8F
電話番号
03-6434-1412

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