いじめ防止学会
2026-07-01 10:04:39

2026年開催!子どものいじめ防止学会で専門家が集結した最新知見

子どもいじめ防止学会 第2回学術大会について



2026年7月11日(土)と12日(日)、東京医科大学にて「子どもいじめ防止学会第2回学術大会」が開催されます。この大会は、いじめの予防や重大化防止、子どもの心のケアに関する最新の知見と実践を共有する場となります。特にSNSの普及がもたらした影響や、それに関連した複雑ないじめ問題について、第一線で活躍する多様な専門家たちが意見を交わします。

いじめに対する新たなアプローチ



近年、SNSを通じたいじめや誹謗中傷が増えている中で、子どもたちのメンタルヘルスが深刻な脅威にさらされています。この大会では、教育・医療・心理・法曹・行政といった異なる分野の専門家が一堂に会し、それぞれの視点からいじめ問題を考察します。議論されるテーマには、「SNSといじめ」、「いじめと自傷・自殺」といった、非常に重要な社会問題が含まれています。

基調講演と招待講演の詳細



大会では、内山登紀夫氏(福島学院大学)による基調講演が予定されており、テーマは「SNSといじめ――『異文化』としての思春期を理解し、多職種で子どもの心を守る」です。内山氏は、児童精神科医の立場から、現代の思春期を理解するために必要な視点を提供します。

また、荻上チキ氏(評論家・NPO法人「ストップいじめ!ナビ」代表理事)による招待講演も行われ、「いじめ対策は『根拠なき熱意』から脱却できるか」と題して、いじめ対策におけるエビデンスの重要性を話される予定です。

シンポジウムと分科会の開催



記念シンポジウムでは、多職種がそれぞれの専門性を生かしながら、学校内外からのいじめ対策を議論します。登壇者には内山氏、荻上氏、森本周子氏(弁護士)、和久田学氏(教育学)が名を連ね、具体的な対策を協議する予定です。

大会の2日目には、実践的なテーマに基づく分科会が開かれ、いじめ予防の取り組みやトラウマケアについての報告・討論が行われます。学校現場での実践に役立つ貴重な知見が得られることでしょう。

参加者の募集状況



参加申し込みはすでに全国から100名を超える教育、医療、心理、法曹関係者が期待されています。大会はすべての方が参加可能であり、事前登録が必要です。

報道関係者の方々も取材を受け付けており、SNSやいじめに関する重要なテーマについての取材を視野に入れて参加が期待されています。

開催情報


  • - 大会名: 子どもいじめ防止学会 第2回学術大会
  • - 日時: 2026年7月11日(土)・12日(日)
  • - 会場: 東京医科大学(東京都新宿区西新宿6丁目7−1)
  • - 対象者: 教員、教育委員会職員、公認心理師、医師、看護師、弁護士、福祉関係者、研究者など

子どもたちの安全な環境を守るために、いじめ問題に取り組むこの大会は必見です。参加を希望される方は、ぜひ早めに登録してください。


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会社情報

会社名
一般社団法人子どもいじめ防止学会
住所
静岡県浜松市中区中央1丁目3番6-201号
電話番号
053-456-0575

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